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  • コンサルタントを辞めたら、何の仕事をするか?

こんにちは。
いろはの竹内です。

5年ぐらい前なんですが、
某ビジネス経済誌の取材を受けた時があったんですね。

で、その時、担当だったフリーライターさんが、
そりゃあ、もう、ど失礼な質問ばっかりぶつけてきて、
とっても不愉快な思いをしたことがありました。

取材終了後、もう本当に怒りが頂点に達していて、
「二度と、あのライターの取材は受けるかぁ!」
って思っていたんですが、

それから5年経った、つい先日、
また、そのライターさんから取材の依頼を受けることになりました。

さて、どうするか?

確かに5年前は、とっても不愉快な思いをして、
二度と会うかぁー!って思っていましたが、
私もそれなりに大人になったわけだし、

何より、そのフリーライターさんも成長した可能性がありますから、
そこまで不愉快な思いはしないことが考えられます。

さらに、5年も前のことですから、
腹を立った細かい事情も忘れてしまっており、
「そんなに腹の立つことでもなかったかな」と思って、
サクサクとその取材を受けることにしました。

で、取材を受けて、そのライターさんと会って話をして、
別れた後に最初に思ったことは、

「二度と、あのライターの取材は受けるかぁ!」

でしたね(泣)。

ええ、5年前にも、ど失礼な質問をされましたが、
それに輪をかけ、さらにど失礼な質問を
絨毯爆撃のようにくらってしまいました。

もう、このような状態になってきたら、
そのライターさんに対して腹が立つのではなく、
今回の自分の浅はかな判断に腹が立ってきましたよね。

「分かっていたこと」なのに、
それでミスを繰り返してしまうほど、
自分に対して悲しい思いになってしまうことはありません。

でも、こういうミスを繰り返していくうちに、
人間って成長していくんだと思います(成長できなかった人が言うな)。

ということで。

今回の話は「実店舗とネットビジネス」の融合についてのお話。

毎度、急な告知で申し訳ないんですが、
明日、こんなセミナーをやりますので、ご参加頂ければ幸いです。

実店舗とネットショップの売上を同時に伸ばすセミナー
http://next-engine.net/20111013.pdf

実店舗とネットショップの融合が最終形か?

先日、発売されました、
「不況でも売れるネットショップ運営」において、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534048696

ページ数を割いて解説しているのが、
今回、大阪でセミナーをやらせていただく、
「実店舗とネットショップの融合」について、です。

ご存知の通り、ネットショップは、

・価格競争に勝つ
・広告費の投資増
・商品点数の増大

この3点を切り開いていけば、
今後の厳しい市場で勝ち抜いていくことが可能です。

しかし、

この3点の突破口は、
ある程度、ネットショップの規模が大きくなければ、
クリアできる課題ではありません。

さらに、自分の取扱う商品によっては、
価格や商品点数に限界が見えてきてしまうものもあるので、
どうしても、この戦略を実行できるネットショップは、
限られてしまうのが現状です。

そこで、専門店や零細店舗に残された突破口として、
今、注目されているのが「実店舗」と「ネットショップ」を、
ハイブリッドで運営していく手法です。

今まで「実店舗」の売上が廃れてきたために、
ネットショップ運営に注目が集まってきていたのですが、
それが、ネットショップの過当競争により、

また再び、実店舗の販促をうまく利用して、
ネットショップと一緒に売上を伸ばしていく手法が、
今、注目を集めているのです。

実店舗の最大のメリットは、
「優良顧客」の育成に適しているという点です。

ネットのお客さんと違い、深いコミュニケーションが取れることに加えて、
商品を間近に見ることができて、距離感を一気に縮められるというメリットがあります。

さらに、他社と比較されにくい環境で、
自社商品に対して、じっくりと解説できる環境は、
インターネットの世界では作り上げることのできない世界と言えます。

「ネットの接客力は実店舗と同等」

そう言われたのは、今は昔。

ネットショップ側に主導権があるEコマースの初期段階であれば、
ネットの接客力も売上に貢献していましたが、
お客さんが検索やSNSを駆使して、

情報を比較しながら商品を購入していく、今の複雑な消費の時代では、
やはり、「高度な接客」よりも「他社と比較されない環境」での接客の方が、
売り手側に有利な販売現場と言えます。

つまり、「顧客絶対有利社会」のネットビジネスの世界では、
お客さんにとって心地よい接客よりも、
売り手側が、どれだけ有利な立場で接客ができるのかが、
売上を伸ばす分かれ目になってきてしまうのです。

さらに、実店舗として地域密着型の販促にシフトしていけば、
無駄な“全国大会”での競争の必要がなくなります。

インターネットの世界は、日本全国の人が、
日本全国のお店から購入するチャンスを得られる、
いわば「全国大会」の決戦場です。

インターネット上で“一番”安い店
インターネット上で“一番”多い商品点数の店
インターネット上で“一番”広告費を使う店
インターネット上で“一番”キレイな店

このように“一番”のところにお客さんは集まる単純な市場ではありますが、
反面、絶対に“二番”の店には、お客さんが集まらないし、
商品も買わないという、厳しい競争社会だったりするわけです。

しかも、これが「全国」という戦いになるので、
中小企業、零細企業にとっては、さらに厳しい状況に追い込まれます。

もちろん、戦略やキャッチコピーの作りこみで、
この市場でも逆転劇は起きたりしますが、
基本的には、その「戦略やキャッチコピー作り」でも、

“一番”を狙わなくては勝てない市場というのが、
今のネットショップの“全国大会”という
現実だったりするんです。

でも、実店舗という“地方大会”であれば、
あなたのネットショップにも、十分過ぎるぐらいの勝機が生まれます。

なぜならば、全国で「一番」を狙わなくても、
商圏のエリアで「一番」を狙えば、
まだまだ売上を伸ばすことができるからです。

もしかしたら、

全国で一番安い店は無理でも、地域で一番安い店になることができるかもしれません。
全国で一番広告費を使う店は無理でも、地域で一番広告費を使う店になることはできるかもしれません。
全国で一番キレイな店になるのは無理でも、地域で一番キレイな店になることは可能かもしれません。

インターネットでお客さんを実店舗に呼び込み、
優良顧客化して、さらにネットで買い物をしてもらえれば、
よほどのことがない限り、お客さんは浮気して他の店にいったりはしません。

さらに、販促チラシを撒いて、実店舗にお客さんを呼び込む広告費であれば、
ショッピングモールの広告や、検索キーワード広告よりも、
ずっと低価格で、安定したお客さんが確保できるかもしれません。

むしろ、商品点数でも広告費でも価格でも勝てないネットショップは、
このような「実店舗とネットショップ」をうまく融合させながら、
売上を伸ばしていく戦略を取っていかなければ、

いつまでたっても、安売りと広告費の高騰から逃げられない、
赤字垂れ流しの店舗で終わってしまうかもしれないのです。

いいですか?

最終的に、「ネットショップで売上を作ること」が大事なのか、
それとも、「売上を作ること」が大事なのか、
そのへんを、もう一度、よく考えてみた方がいいと思います。

売上を伸ばす手段を、コチラが選んでいるほど、
今の日本の経済状況に余裕はありません。

肝心なのは、その時代にあった「売り方」を、
いかにスピーディに、自分を馴染ませられるのか、
その順応性の方が重要だという認識は、
早い段階で持っていたほうがいいと思います。

明日のセミナーでは、
実店舗のレジのシェアで、日本でトップクラスの「東芝テック」が、
ネットショップと実店舗の在庫連携の話を絡ませながら、

私、竹内謙礼がネットショップと実店舗の平行運営について、
詳しく解説します!

<大阪開催>
http://next-engine.net/20111013.pdf

参加できない人でも、こちらの本で詳しく解説していますよ!

 

売上頭打ちを確実に解決する
「不況でも売れるネットショップの作り方」

初心者でもスラスラ読める!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534048696

編集後記

1年半ぐらい前に、
衝動買いで、オオクワガタをペアで購入したことがありました。

その際、オマケで店のご主人さんが、
オオクワガタの幼虫もくれたので、
それなりに楽しみにして育ていたら、

まず、オオクワガタのペアが産卵をして、6匹の幼虫が生まれて、
さらに、それが見事に成虫になってくれて、
オス1匹、メス5匹の大家族が誕生したんですね。

で、その間に、オマケでくれた幼虫が、
これもまた見事にメスのオオクワガタに成長して、
また、これを、ペアだったオオクワガタのオスと交配させたら、

そこで12匹のオオクワガタの幼虫を生んでしまいました。

結果、今現在、私の狭い書斎には、

・オオクワガタのオスが2匹
・オオクワガタのメスが7匹
・オオクワガタの幼虫が12匹

と、いつのまにかビッグダディな大家族になってきました。

おそらく、今後、
いまいるオオクワガタをどっかで交配させて、
さらに産卵させて、数を増やしていけば・・・。

突然、私がコンサルタントを辞めたら、
オオクワガタのブリーダーになったと思ってくださいね♪

そんな冗談はさておき。
このサイクルは、一体どこでストップさせればいいんだろうか・・・。

著者/竹内謙礼

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