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  • お客さんの記憶に残るネットショップの作り方

思い出せない……

私、一応、法人会社を経営していますので、
「法人カード」を所有しています。

ええ、法人用のクレジットカードは非常に便利です。
会社で必要なものが現金を使わず買えますからね。

急な買い物、飛行機のチケット、金額の大きいオフィス家具
打ち合わせ時の食事、ネットでの買い物……

私のカードは日々フル活動しています。

でね。

だいたい1ヶ月後ぐらいに、
カード会社から明細が届くんですよ。
ダラダラと金額が並んでいるんですが、
決算の時に困らないように明細書を見ながら、
ひとつひとつの金額と使い道をチェックしていくんですね。

で、大抵、1つぐらいはいつもあるんです。

「はて? この金額、何に使ったんだろう?」

思い出せない……。

そんなにバシバシとカードを使う方ではないので、
ひとつひとつ記憶に残っているんですが、
毎月、絶対に思い出せないものがあるんですね。

システム手帳を見ても、
当日の行動でクレジットカードを使うタイミングはなさそう。
買ったものを振り返っても、全て現金で購入しているし……。

でね。
そういう時は明細に載っている会社を、
検索にかけたり、メールボックスで探したりするんです。

そしたら……。
だいたい買ったことを忘れてしまうのは、

ネットの「検索」で探した商品を、
クレジットカードで買っているケースなんですね。

つまり、自分がどうしても必要なものを、
「検索」で探してしまうと、そのお店で買った記憶よりも、
「インターネットで買った」という記憶の方が先に出てきてしまう。

当然、店の名前の記憶なんか残っちゃいない。

「安く、ネットで買いました」

私の記憶に残るのはこんだけ。

百歩譲って、「楽天で買った」「ヤフーで買った」
このくらいの記憶は残りますが、
当然のことろながら、お店の記憶などのこっちゃいない。

カタカナ、アルファベッド、そんなお店の名前なんて、
絶対に思い出すはずがない。

だから、二度とそのお店にはやってこない。

私の「有限会社いろは」って名前だって、
こんなお店でパソコンの1個買ったとしても、
次の日には絶対に忘れているって!

「いろはって何? 劇団?」

ってな感じで。

だから、店舗は一度商品を買ってもらった人に、
必ず「覚えてもらう」仕掛けを作らなくてはいけません。

・店舗名は覚えやすいですが?
・インパクトの強い商品ページ、商品名ですか?
・購入者に忘れられないキャッチコピーをつけていますか?
・メルマガを週に1回でもいいから配信していますか?

せっかくやってきたお客様を、
どんどん顧客として「資産」にしていかないと、
いつまで経ってもザルから水が抜け落ちるようなもんです。

これからのインターネット業界は、
必ず広告費というものが高騰していきます。

楽天、ヤフーの広告は当然、前年比より上がっていますし、
PPC広告なんか超が付くぐらい高騰しています。

そう、どんな業界でも言えることですが、
需要が増えると、その業界は必ず供給を抑えて

「守り」に入っていくのです。

「守り」に入ると、新規参入の障壁はグングン高まります。
今まで10万円で10個の商品を買わせることができていたのに、
いつのまにか30万円かけても3個しか売れなくなってしまうような、
そんな時代が絶対に、絶対に、絶対に来てしまうのです。

これからの時代は、
店の固定ファンを掴んでいったお店が勝ち組になっていくと思います。

まだ、「誰かがなんとかしてくれる」と思っている経営者の方。

楽天はあなたのお店の売上を伸ばしてくれません。
優秀なコンサルタントだって、
あなたが「行動」を起こしてくれないと、
何もすることができません。

世の中は動かない人には、
絶対にお金がまわってこない仕組みになっているんです。

著者/竹内謙礼

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