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  • 「やり方が分からない」ではなく「やる時間がない」という真実

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、知人の社長さんから、

「娘に『ハダカデバネズミ』の写真を見せたら、キャッキャッと喜んでくれた」

というエピソードを聞いたんですね。

ハダカデバネズミ
http://sekaino-bukimi.com/hadakadebanezumi/

今の若い女子は、キモイ動物が好きとのこと。

これは素晴らしい情報を手に入れたと思い、

早速、実家に帰ってきた長女に、

ハダカデバネズミの写真を見せることにしました。

「キモいネズミの写真見せてやろうか?」

「なんてネズミ?」

「ハダカデバネズミって言うんだ」

「ん? ハダカなの?」

「うん、ハダカ」

「おいおい、ネズミはぜんぶハダカだろ」

「・・・は?」

「服着たネズミなんていねーし」

「・・・」

「むしろ、ハダカじゃないネズミのほうが見たいわ」

「・・・」

ご要望、入りました……服を着たネズミですか。

私はそんな風変りなネズミは、

「ぐりとぐら」の絵本でしか見たことがありません。

結局、スクショしたハダカデバネズミの写真は、

誰にも見せることなく、

そっと私の写真フォルダの中に納まったままです。

ごめんよ、ハダカデバネズミ。(誰に謝ってんだよ)

ということで、今回のメルマガは、

なぜ、小さな会社は、

いつまで経ってもネット販促がうまくいかないのか?

その“あるある”の謎がようやく分かりましたので、

いろいろ込み入った話をひとつ・・・。

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「ノウハウ」ではなく「時間」の問題

集客や販売にネットを活用しようと思った場合、

どのくらいの作業時間が必要なのか真面目に考えたところ、

最低でも1日3時間ぐらいは

ネットに向き合う時間を作らなければダメだと思ったんですね。

1日3時間あれば、SNS、SEOのコンテンツを最低1個は作れるし、

ネットビジネスの本を読んだり、データを取って検証するぐらいのことは

3時間もあれば、素人でも、できると思うんです。

でも、1日3時間どころか、

1ヶ月で1時間もネット販促に時間を使えないような人では、

実践もできないし、経験値もあがらないし、コンテンツも増やせないので、

「ネットを活用して売上を伸ばす」

なんてことが、できるはずがないんですね。

だって、逆の立場で考えてみてください。

実践経験ナシで、お金儲けができますか?

勉強しないで、お金儲けができますか?

何も知らずに、お金儲けができますか?

ネットビジネスのようなデジタルな仕事は、

片手間で簡単に売上が作れると誤解している人が多いのですが、

実は、ネット販促は作業時間量と売上が比例する

非常に効率の悪い、アナログなビジネスなので、

作業にあてる時間が作れなければ、そもそも成功しない商売なんです。

いいですか?

小さな会社や個人事業主の人が

ネット販促にうまくいかない理由は、ノウハウや情報不足よりも、

「ネット販促に費やす時間がない」

という根本に問題があったりするんです。

例えば、街の寝具店や電気店さんなんかが、

「ホームページを活用して、お客さんを増やしたい!」

と本気で思っても、仮に実店舗の閉店時間が19時だとした場合、

帰宅して、ご飯を食べて、風呂に入って、

21時ぐらいに「ふーっ」とひと段落着いたところから、

心のエンジンをフル回転させて、夜中の12時ぐらいまでは、

ネットに関する仕事をガムシャラにやるぐらいの覚悟がなければ、

ブログでもSNSでもSEOでもネットショップでも、

成功するはずがないんです。

しかも、この修行僧のような生活を365日やって、

さらに土日にまとまった時間があったら、

7~8時間はネットに関する仕事をしなければ、

おそらく、ネットを使ってお客さんを増やすという、

時間のかかるビジネスを成功に導くのは、難しいんだと思います。

極論を言ってしまえば、どんなに素晴らしいノウハウを得たとしても、

1日3時間をネット販促に費やす時間を作ることができないのであれば、

学ぶ時間すら「無駄」と言ってもいいのかもしれません。

さてさて。

「働き方改革」という名目のもと、

自分は効率よく仕事ができていると勘違いしていませんか?

ネットビジネスは、ひとつひとつの会社やお店で

使い方や表現方法がオーダーメイド商品のように違うので、

効率化がまったくできない仕事です。

これが大きい会社であれば、

専属の担当者を増やしたりして、柔軟に対応することができるのですが、

家族経営のような小さな会社では、

経営者自身が、自分が生きている時間と引き換えに、

ネット販促の仕事に費やす時間を作っていかなければ、

成功を掴むことができないんだと思います。

仕事が終わって、ビールを飲んで、

そのままテレビを見ながら寝てしまったり、

土日に子供たちと遊んだり、友達と草野球をしたり、

そんな楽しい時間を、容赦なく潰せる人でなければ、

経営者がプレイヤーのような小さな会社では、

ネット販促に限らず、

売上を伸ばすことは難しいんだと思いますよ。

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編集後記

ネット販促は、コンテンツを作ったり、

データ解析をしたりするのが主な仕事になるので、

仕事に費やす時間が、売上と比例しやすいところがあるんですね。

だけど家族経営のような小さな会社の場合、

売上を伸ばすには、経営者自身の時間を潰すしか方法がなく、

「いかにプライベートの時間を仕事に当てられるか?」

ということしか、売上アップの策がないところがあります。

「限られた時間は、家族や趣味に使いたいよ」

そう思われるかもしれませんが、

「新しいことにチャレンジする時間」を作れないままでいると、

どんどん自分のビジネスモデルが時代と合わなくなってしまい、

気づけば、お客様は次々にネットから流出してしまい、

取り返しがつかないような状態になっているんだと思います。

だけど、裏を返せば、

間違っていない、正しいやり方を、3時間とまではいわないまでも、

コツコツと1日1時間でもいいから作れるのであれば、

ネットビジネスは誰でも成功できる、簡単な商売なんだと思いますよ。

そんなわけで、家族経営の社長さん、がんばれ!

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著者/竹内謙礼

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