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2015/01/20
  • 1月下旬から売り込まれる広告を買ってはいけない理由

こんにちは!
経営コンサルタントの竹内です!

さて、先日、あるお店のコンサルティングに行った時のこと。
私がお店に着くと、社長さんが白いポメラニアンを抱いて現れたんですね。

「犬好きの社長さんなんだなぁ」

と呑気に思いながら、その後について行くと、
その社長は、抱いていたポメラニアンを会議室のテーブルの上に乗せて、
いきなり打ち合わせを始めたんです。

机の上をせわしなく歩き回るポメラニアン。
マジメに打ち合わせをする経営コンサルタントの私。
そして、その光景を違和感なく受け止める、心の広い社長……。

さすがに、5度ほど犬に資料を踏みつけられて、
さらには、マウスをペロペロと舐め始めた時に、
私は社長さんに、極めて常識的な質問をすることにしました。

「すみません」
「なんでしょうか?」

「犬が机の上にいると仕事になりません」
「そうかな?」

「床におろしてもいいでしょうか?」
「おいおい、それはダメだよ!」

「何故ですか?」
「この子は、家族だからね」

心の中で「は?」とは思いましたが、
反論すると、とても話がややこしくなりそうだったので、

「あ、それもそうですね♪」といいながら、
ポメラニアンに頭や手を、ガブガブと甘噛みされながら、
みっちりコンサルティングをしてきました!

ええ、今年もお犬様、万歳でございます!(意味不明)
ということで。

本日のメルマガは、「売上の波」についてのお話。
今現在、なんとなく売上が不安な人は、必見です。

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なぜ、2月の上旬は不安を煽る広告が多いのか?

私、会員制のコンサルティングをしていることもあり、
いろいろな業種の、いろいろなパターンの販促を、
かれこれ11年ぐらいずっと見てきているんですね。

で、その経験則からなんですが、
なぜか2月に入ると、小さい会社の経営者さんは、

わけのわからない悪質な広告やサービスに、
バンバンとお金を出し始めるんです。

例えば・・・

「こんな広告の営業電話があったんですが、買ってもいいですか?」

「こんな凄いサービスが、今なら格安で利用できるそうなんです」

「今なら、こんな大きな広告枠が、半額で買えるんです」

と、明らかにインチキ臭いものなのに、
平気で、お金を出してしまうのです。

その理由は、なぜなのか?

これは私のあくまで予想でしかありませんが、
おそらく、この2月上旬という時期は、
販促において“エアポケット”のようになってしまっているんだと思います。

1年で一番忙しい年末の12月が終わり、12月25日以降は、一息ついて、
ほとんど“仕事収め”で、売上に繋がらない仕事ばかりやることになります。

そんな中、年末年始の正月休みを過ごし、仕事始めで、

「よし、1年頑張るぞ!」

と、気合を入れたのも束の間、
2週目には成人式を含んだ3連休があって拍子抜けして、
本格的に仕事が始まるのは、1月の第三週からという状況になります。

しかも、年末からほとんど仕事らしい仕事ができなかったこともあり、
1月中旬からの売上というのは、多くの企業が、売上が厳しくなってしまいます。

特に流通業に関しては、12月の反動で1月は消費がどうしても鈍くなるので、
1月の下旬は、

「売上が伸びないぞ」

と、多くの小さな会社が感じてしまうものなのです。

そうなると、当然、経営者は焦ります。
でも、焦る割には、仕事がありません。

そのため、時間的な余裕が出てきてしまうので、
周囲の同業者を見てしまうようになります。

そうなると、自分の会社の売上がちょっと鈍くなっているせいか、
どうしても、同業者の業績が好調なように見えてしまいます。

そうなると、さらに経営者は焦ってしまう悪循環・・・。

で、その結果、思いついたように、
突然、何か新商品や新サービスを始めたり、
売り込まれた広告やサービスを、なんの疑いもなく買い始めたり、
即効性の高い、甘い話に、ついつい飛びついてしまうわけです。

それがちょうど、時期的に「2月」に当てはまるんだと思います。
だから、私の2015年の予測カレンダーの2月2日には、こう書いています

『不安煽る広告セールス多い』

この文言の通り、2月は焦って質の悪い広告やサービスに金を出してしまう恐れがあるから、
慎重にならなくてはいけない時期でもあるんです。

いいですか?

小さな会社の商売には、必ず「波」が存在しています。
顧客数と商圏がある程度、限られているので、
どうしても、その「波」は直撃を受けやすくなります。

例えば、12月が好調な売上になった場合、
必ず、小さな会社の1月の売上は落ちてしまいます。

なぜならば、顧客の数が限られているから、
ある程度のパイを食ってしまったら、その反動はどんなに頑張っても、
必ず食らってしまうものなのです。

反面、大きな会社は、広告費もありますし、商圏も大きいです。
そのため、売上の「波」が常に分散されるので、
反動が、そんなに大きくなりにくい状況になります。

だから、小さな会社は売上の「波」を受けることをある程度予測して、
「売上が落ちている時期」を、冷静にやり過ごす方法を、
早い段階で身につけなくてはいけません。

さてさて、みなさんの会社では、
この時期、質の悪い広告やサービスを利用していたりしていませんか?

「売上」というのは、突発的な宝くじのような手法で作れるものではありません。
長年の苦労と積み重ねがあって、初めて「売上」は作り上げられるものなのです。

だから、売上が落ちている時期をクリアするためには、
数ヶ月前から「この時期は売上が落ちるかもしれない」ということを予測して、
事前に対策を立てて行かなければ、
このような危機的な時期をやり過ごすことができないんだと思います。

経営者は、売上が伸びる時期を予測することはもちろん、
売上が落ちる時期も、
事前に「予測」しておく必要があることを忘れないでくださいね。

■【要注意】
他にもあります、経営者が精神的に揺れ動く時期!

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編集後記

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著者/竹内謙礼

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