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2009/10/15
  • ネット広告と紙媒体の広告はどちらが反応がいいのか?

こんにちは!
いろはの竹内です。

さて、先日、セミナーの講師に招かれた時のこと。

スタート10分間ぐらい前になって、
急に後頭部が“ヒヤッ”としたんですね。
なんなのかなぁと思って触ってみたら・・・。

なんと「血」が出ているではありませんか!

「ぎゃーーーーーーーーー!」って声が出そうになりましたが、

ここは自分に「落ち着け、落ち着け」と言い聞かせて、
「ちょ、ちょっとトイレに行ってきます」といって
首元を抑えながらトイレに急いで駆け込みました。

おそるおそる、もう一度、手元を見てみると、
またべっとりと血が付いていて、どうやら夢ではなさそうな感じです。

「なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ」と10回ぐらいつぶやいて、
ようやく分かったことが、

どうやら、後頭部の襟元にあった大きなオデキが潰れて
血と膿が飛び出したのが要因だったんですね。

やれやれ

……って安心している場合じゃないです!

後頭部から血をダラダラと流しながらセミナーをしている講師なんて、
ホラー映画じゃないんだから、聞いたことがありません!

「どうしよう! どうしよう!」とうろたえていると、
セミナー主催者側がトイレのドアを叩いて、
「竹内さん、あと1分で始まりますよ!」という声が・・・。

あー、もうオシマイだぁーーーーー!
って、慌ててしまいましたが、もうこれは正直に話すべきだと思い、
そのまま主催者側に事情を話して、
トイレットペーパーとハンカチで、オデキが割れたところを片手で止血しながら、
セミナーをはじめることになりました。

で、始まる前に主催者側が「事情は司会者が説明しますから」というので、
首元を押さえながら、講師席に座っていると、
セミナーの司会者からのひと言が、

「竹内さんは、ただいま流血中でございます」

おいおい、プロレスラーじゃないんだから!

と言うわけで。
恐ろしいオデキが潰れた話はここまでにして。

本日は「ネット」と「紙媒体」の
どちらが広告のレスポンスがいいのかっていうお話です。

あなたはどっちだと思いますか?

よーく考えるとね

おそらく、ほとんどの人がですね、
紙媒体の広告とネット広告、どちらがレスポンスがいいのか?って聞かれたら、

「そりゃあ、ネット広告でしょ」

と答えると思うんですね。

例えば、新聞の折り込みチラシを5000枚ばら撒いて、
5件の注文が取れたケースと、
キーワード広告100クリックで1件の注文が入ったケースとでは、
明らかに「キーワード広告」の方が反応が「いい」と判断しますよね。

だって、前者は0.1%、後者は1%のレスポンスですから、
そりゃ10倍のレスポンスには逆立ちしたって、勝てるわけがないですよ。

でも、ですよ。

新聞の折り込みチラシのような“不特定多数”の人「5000人」に対して、
5件の注文があったわけですから、
これがもし、5000人の“見込み客”に対してのアプローチだったら、
反応はどうなっていたと思います?

例えば、横浜市の5000人に対して鉄道模型の販売チラシを撒くのと、
鉄道模型ファン5000人に対して鉄道模型の販売チラシを撒くのとでは、
おそらく10倍、いや、それ以上のレスポンスは取れると思うんですね。

それを考えれば、ですよ。

キーワード広告で、ある程度、セグメントのかかったお客さんに対して、
「100人がクリックしてくれたから1人が買ってくれた」という確率は、
飛びぬけてレスポンスが高いわけではないですよね?

だって、絞り込まれたお客さんに対してアプローチしているんですから、
1%ぐらいの反応が取れて当たり前ですよね。

紙媒体だって、例えば絞り込んだ顧客リストに対するダイレクトメールだったら、
5~10%ぐらいの反応が出ることなんてよくありますからね。

むしろネット広告の方が紙媒体に比べて
レスポンスが「悪い」ってことだってあるかもしれない。

たぶん、紙媒体もネット広告も、顧客獲得コストに差があるにせよ、
「レスポンス」だけを見れば、そんなに差はないんだと思います。

たまたま、キーワード広告でセグメントがかけられたり、
楽天の広告でターゲットが絞られているから、
「反応がいい広告」と思いがちですが、
お客さんがアクションを起こす確率は
「紙媒体」も「ネット」もほぼ同じであって、

要はお客さんが「絞り込まれている」か「絞り込まれていない」かの
違いだけなんだと思います。

だから、紙媒体の広告なんかも、ちゃんと戦略的に取り組めば、
十分、ネット広告を補う販促力は発揮してくれると思いますよ。

どちらにせよ、これからはネットも紙媒体の広告も、
両方と上手に付き合っていくことが、課題だと思います。

今後の戦略について、一緒にじっくり話し合えればと思います!
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著者/竹内謙礼

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