• 竹内謙礼のボカンと売れる講座
  • セミナー
  • 著書
  • ボカンと売れる講座(メルマガ)
経営コンサルタント 竹内謙礼 > 竹内謙礼の公式メルマガ > 携帯サイト販促 > スマホが普及すると「広告費」が高騰する理由
  • スマホが普及すると「広告費」が高騰する理由

こんにちは!
いろはの竹内です。

さて、いよいよ予測カレンダーの先行予約販売終了まで、
あと『3日』となりました!

竹内謙礼の『2013年の販促企画&キャッチコピーカレンダー』。

メルマガ読者限定で、予測レジュメ62ページに加えて、
70分CDセミナー付きで「17,800」で販売されるカレンダーを、
このメルマガを読んでいる読者様にに限り、

毎年、先行予約販売で「8,800円」にて販売させて頂きます!

■限定400本。11月30日まで!
https://e-iroha.com/calendar2013/index.html

ということで、
今回のメルマガでは、「ネットビジネス」について、
ちょこっとだけ触れさせていただきます。

楽天とアマゾンの2013年の攻略は、SEOから考えろ。

さて、2013年のネット販促で注目したいのは、
やはり「アマゾン」ですよね。

総流通額で5000億円を超えて、楽天に迫る勢いの中、
ユニークユーザー数ではすでに楽天を超えている状況で、
この勢いは、なかなか止めることができません。

しかも、最近のアマゾンのSEOの強化っぷりは、
ハチャメチャな勢いです。

従来まで「商品名のSEOに強いアマゾン」という印象でしたが、
最近は「カテゴリーのSEO」にも非常に力を入れているんですよね。

例えばグーグル検索で「新米」というキーワードを調べてみて下さい。
http://urx.nu/2AUd

検索結果のトップは、なんとアマゾンの「新米ストア」になっています!

このような状況を考えると、いかにアマゾンが本気になって
検索結果で楽天のシェアを取りにいっているのか理解できます。

ただ、この情報を逆手に取るのであれば、
アマゾンが力を入れいる「SEO」のカテゴリーが、
自分の取り扱っている商品やサービスと同じであれば、
アマゾンに、ガンガン商品をアップしていくのは得策だと思うんですね。

つまり、“アマゾン内”のSEOに頼るのではなく、
アマゾンの“外”であるグーグル検索で、上位に来ているものを、
徹底的に調べることさえすれば、
自分が攻め込んでもいい『アマゾンの商品ジャンル』というのが見えてくるわけです。

でも、2013年は楽天も黙っちゃいません!

例えば、「ソファベッド」なんてキーワードで検索すると、
http://urx.nu/2AUl

商品ページではなく、
「ソファベッド」のランキングページがSEOで上位表示されます!

商品のカテゴリーページではなく、
なぜ、ソファベッドのランキングのページを
SEOの上位にぶち込んで来るかというと、

実店舗で商品を見比べて、
後からネットで『比較検索』している人が多い商品だからなんですね。

そうなると、ですよ。

ソファベッドと同じような、
「実店舗で商品を比較して、その後、ネットで探す」という商品に関しては、
ランキングページで商品を作ってあげたり、

商品の良さを競合商品と比較したりするようなページを作りこんであげれば、
コンバージョンがグッとあがってくるわけなんです。

例えば、楽天の2012年急上昇キーワードを調べてみると、
「洗濯機」(18位)「チャイルドシート」(25位)というキーワードが食い込んでくるので、
こういう商品キーワードは明らかな“実店舗比較商材”なので、
売り手側は、その点も踏まえてページを作りこんであげなくてはいけません。

特に楽天市場の場合、2012年2月に「ビッグデータ部」を作った経緯もあり、
ページのパーソナライズ化が非常に進んでいることもあって、
個人個人の買い物の過去のデータから、趣味志向にあったページを、
ガッチリとお客さんに表示できるようになりました。

そうなると、楽天内のお客さんの商品への“誘導”が強化されるだけでなく、
SEO強化による楽天“外”からのお客さんも流入してくるので、
ヘタにメルマガ配信付きの高い広告を購入するよりも、

カテゴリーページに表示される広告枠のほうが、
反応が良くなる可能性が充分に考えられます。

いいですか?

こんな感じで、楽天とアマゾンに関しては、
SEOの視点からじっくりと考察してみると、
2013年度の攻略法が見えてくるわけです。

何も知らないで、ぼんやりと目の前の売上を作るネットショップと、
2013年はどんな年になるのか、ネット販促情報を、
広い視野と情報力でしっかり掴んでいるネットショップでは、
売上がまったく変わってくるんです。

その点に関しては、「情報戦」という意識をもっと強く持って、
ネットビジネスに携わる必要があると思います。

これ以上、ページの作り込みや商品力で、
差別化ができなくなったネットビジネスの世界では、

「誰が一番早く、その新しいノウハウを実践できるか?」で勝負が決まりますので、
2013年は、情報収集のスピード力には、
より一層、神経を尖らせたほうがいいと思いますよ。

■ネットショップを研究し尽くした竹内謙礼が作った、
『売れる』「売上が作れる』ネットショップ御用達カレンダー

2013年のヤフーやソーシャルメディアのトレンドも大公開!
https://e-iroha.com/calendar2013/index.html

編集後記

さてさて、最後に。
おそらく「アマゾン」と「楽天」の攻略に加えて、
みなさんが気になるのが、スマートフォン(スマホ)の攻略だと思います。

「スマホは、新たにお客さんをPCサイトに取り込んでくれるよ」
「これからはスマホとタブレットの攻略がカギだよね」
「もっとスマホを有効活用できないだろうか?」

みなさん、いろいろ2013年についてのスマホ攻略法を考えていると思います。
でもですね。

みなさんの希望を打ち砕くつもりではありませんが、
実は、私の集めたデータによると、
スマホからのお客さんの流入の比率が上がれば上がるほど、

そのサイトの「キーワード広告」のコンバージョンが、
ガタ落ちになっていくことが分かったんです。

最初、まったく理由がわかんなかったんですが、
いろいろなデータを照らし合わせていくうちに、
ある“仮説”がたったんですね。

その話をちょこっとだけ紹介させて頂きますが・・・。

まず、みなさん、ご存知の通り、
スマホは“隙間時間”で見るのが日常となっております。

電車を待っているとき、
人と待ち合わせをしている時、
レストランで手持ちぶたさになった時、

緊急性が高いときにもスマホを閲覧することはありますが、
どちらにせよ、「ちょっとした時間」でスマホを閲覧する人のほうが、
圧倒的に多いのが現状だと思います。

そうなると、“本気”で閲覧するときには、
やはり、ほとんどの人は「PCサイト」を閲覧する生活習慣になっています。

特に住所を打ち込んだり、いろいろな情報を比較したり、
大きな画面で、集中して貴重な情報を落ち着いて閲覧したい場合は、
小さくて操作性が悪いスマホではなくて、

「PCサイト」という一家に一台、会社に一台必ずある、
パソコンというツールを使って閲覧するわけです。

そうなると、ですよ。

いかにスマホは検索結果の段階で、
やる気のない、テンションの低いお客さんたちに、
ガチャガチャとキーワード広告をクリックされているかという現状を、
理解してもらえると思います。

つまり、たった2つしか枠のない、
高額なスマホのキーワード広告を、

隙間時間とか、電車の中という注意散漫な環境で、
「あー、このサイト、一体なんだろう?」的な感じで、
クリックされることが増えてしまうから、

結果的に、キーワード広告のコンバージョンが、
トータルで見て下がってしまっているわけです。

本来であれば、このスマホ表示のキーワード広告を
しっかりとコンバージョンを測定して、
不必要であれば、表示を止めればいいんですが、

今現段階では、広告を手作業で切り替えなければ、
そのままスマホにも表示されてしまう設定になっているので、

何も知らないサイトは、
知らない間に、スマホにキーワード広告がガンガン露出して、
ガンガンにクリックされて、広告費が高騰している状態になってしまっているのです。
(まぁ、そのほうがグーグルとヤフーにとっては広告費が増えて都合がいいんですが・・・)

「えーっ、でもタブレットがあるから、大丈夫でしょ」

そういう人もいると思いますが、
スマホの普及率から考えれば、タブレットの市場は、
まだまだニッチなマーケットと言えます。

さらに、タブレットはソファに寝転んで使ったり、
テレビを見ながらぼんやり使うものですから、
やはりスマホと同じように、

「検索している人のテンションが低い」
という状況は変わっていません。

ガラケー時代であれば、
まだ検索したり閲覧したりするのが大変で、画面もチープだったので、

「本気になって情報が欲しい!」

という人しか閲覧しなかったので、
ガラケーサイトからのコンバージョンは高かったと言えます。

さらに、キーワード広告がPCサイトと別管理だったので、
今回のような“無駄クリック”が増える環境ではなかったんです。

つまり。

私が言いたいのは。

スマホが専用ページになったからといって、
「商品が売れる」ということとは、比例しないということなんです。

楽天やアマゾンのような、
「購入する」ということが前提になって、
さらに住所等の個人情報がすでに登録されているサイトは別ですが、

新たに住所を打ち込んだり、情報を比較しようとしている人にとっては、
スマホが専用サイトだろうが、PCサイトだろうが、
そもそもの検索している精神状態、環境がふわふわしている状態なので、
消費者としては“生ぬるい”状況ではあるんです。

そして、このような現状から、
商材やサービスによってコンバージョンが激しく左右されるために、

「スマホサイトになってから売上が上がった」
「いやいや、PCサイトの方がコンバージョンが良かったよ」

というように、効果測定の検証がブレてしまう現象が起きてしまうのです。

いいですか?(本日2回目)

スマホの閲覧が増えたからといって、
売り手側に有利になったことは何一つありません。

テンションの低いお客さんにキーワード広告が無駄にクリックされて、
情報がどこでも入手できるようになったことで、
比較されたり、競合の情報が入りやすくなったことで、

価格や商品力で勝つことのできない中小企業は
さらにネット上で不利な状態に追い詰められています。

では、2013年、どうやって、
企業はこの「スマホ」という媒体と付き合って、
売上を伸ばしていけばいいのか?

その点に関して、
カレンダーのレジュメの「2013年度のスマホ攻略」の項目で、
対策方法をしっかりと解説していますので、
ご覧になっていただければと思います!

■知っている人だけ「学び」を「お金」に変えられる。

⇒限定400本。(なくなり次第終了)
https://e-iroha.com/calendar2013/index.html

著者/竹内謙礼

記事をご覧になって下さりありがとうございます、
よかったら気軽にコメントを書き込んでくださいね!

このエントリーをはてなブックマークに追加
rss
上矢印
ページTOPへ