自己成長ができる会議の絶対法則

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、久しぶりに大学生の娘二人が顔を揃えたかと思うと、

「スマホを乗り換えたい」と突然言い出したんですね。

まぁ3年近く使っているiPhone6sだったので、

乗り換える時期かなぁと思い、

二人のスマホをiPhone8に切り替えることにしました。

しかし、3年前は2人とも高校生だったので、

私の意図でスマホを選んで乗り換えればよかったんですが、

大学生になって知恵がついてしまったのか、

「顔認証のiPhoneが欲しい」

「色はピンクがいい」

「画面は大きいのが欲しい」

などなど、まぁ要望をガンガン出してくるんですね。

そのくせ乗り換え作業に関しては、

「えー、ぜーんぜんわかんなーい」

と、奇妙な交渉術ですべて父親に押し付けてきて、

データー以降のためにパスワードを知りたいと言うと、

「絶対、LINEとか見るんじゃねぇぞ!」

「写真消したらガチで怒るからな!」

と、豹変した態度でさんざんなプレッシャーをかけられて、

そんな苦労を乗り越えてようやくデータ移行を終わらせて、

一人で古いiPhoneを2台抱えて携帯屋に乗り込み、

クソ面倒な手続きをして新しいiPhoneを購入して、

家に帰り、1台ずつデータを移行してあげて、

ようやく娘二人に新しいiPhoneを手渡すと、

「ご苦労」

の一言。

すぐに二人はリビングのソファで寝っ転がって

スマホをいじりながら、

「マジでこいつのインスタ笑えるー」

と言って、再び父親がいなくても生きている

楽しいスマホのある生活に戻っていきました。

ふー。

この子たちの生みの親は私でも、

育ての親はiPhoneなんでしょうね。

ありがとう、ジョブス!(お父さんと呼ばせて)

ということで、

アップルに感謝の意を込めた挨拶はここまでにして、

本日のメルマガは、会議における「成長」についてのお話。

大人になると身体が大きくなるわけではないので、

「成長」を目に見えて感じる機会が少ないんですよね。

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いつの間にか参加者が成長した会議

先日、某企業の会議にアドバイザーとして参加したんですが、

ネット戦略の話になった際に、

参加した人達となかなかの大激論になったんですね。

「そのやり方では実現は難しいですよ」

「いやいや、それだったらこういうやり方があります」

「でも、こういう考え方もアリだと思いますよ」

私もついつい熱くなって意見をぶつけ合ってしまったんですが

ふと、冷静になった時に、

「 いつの間にこんなハイレベルな意見交換ができるようになったんだ ?」

と、ちょっと嬉しくなってしまったんですね。

というのも、その企業の会議にはすでに4年ぐらい参加しており、

当初、僕が意見を言っても「?」というリアクションが多く、

意見が出てきても話がズレていたり、

ちょっと的を得ない話になっていたりして、

本当に自分がこの会議に参加していいのか、

自分自身で悩んだ時期も結構あったりしたんですね。

でも、何度も何度も会議を重ねて、

いろいろなノウハウやデータを公開して、

疑問に答えたり、話し合ったりしていくうちに、

会議に参加している人達の意識と考え方が成長して、

気が付いたら、私と対等に意見を言いあえるぐらい、

参加した人達の成長に気づかされたわけです。

そして、それと同時に、早い段階から

私のような外部のアドバイザーを会議に参加させて、

厳しい意見やレベルの高い意見をぶつけさせて、

会議全体のレベルの底上げを図ったことは、

今振り返れば、その企業の判断としては

大正解だったんだと思います。

いいですか?

大人が「成長する」というのは、

どうしても時間がかかる仕組みになってしまいます。

考え方が固着するし、対人関係のしがらみもあるし、

何より体力、記憶において変化することがむずかしくなるのが、

大人の成長の妨げになっている現実があります。

しかし、今回の会議の事例のように、時間をかけてでもいいので、

考え方や知識をスイッチングさせていくことに取り組まなければ、

5年後、10年後の成長すら手に入れることはできなくなります。

目の前にある「成長」というのは、

実は過去の積み重ねた経験が「成長」に繋がるわけであって、

すぐに手に入るものではないんです。

さてさて。

みなさんの会社の会議では、

参加者に成長を感じられますか?

「痛み」と「辛さ」を長期間に渡って体験しなければ、

本当の成長はありえませんからね。

刺激の強い会議を意識して行っていかなければ、

会社の売上もスタッフの成長も、

いつまで経っても低迷したままだと思いますよ。

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編集後記

会議というのは「声の大きい人」が参加してしまうと、

その人に主導権が握られたまま話が進んでしまって、

あんまり良い話し合いにならなかったりするんですね。

特に年配の方が参加してしまうと、

「自分がこの会議を背負っているんだ!」

という妙な責任感が働いてしまって、

どうしても自分の経験をもとに、自分の意見を声を大にして

押し通してしまうようになってしまいます。

でも、結局、そのような“古い考え方”を通してしまうと、

新しい市場についていけていない戦略になってしまい

得てしてろくな結論に至らないケースが多かったりします。

極論を言えば、会議に参加させる人は、

肩書や年齢での参加基準を撤廃して、

「新しい考え方を出して、それを受け入られる人」

という柔軟性のある人材を選んだほうが、

会社にとって大きな成長に繋がる

良質な会議になっていくんだと思いますよ。

会議は話し合う「内容」よりも、

「誰」と話し合うかのほうが重要だと言うことに、

会社側はそろそろ気づくべきなんだと思いますよ。

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