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  • GW明けは“このやり方”で売りなさい

こんにちは!
いろはの竹内です。

GW期間中、ちょっと用事があって
原宿のロッテリアでご飯を食べているところ、
隣に座ったギャルらしき若い女性二人が、
なにやら大声で話をはじめました。

「マジで、うちのオヤジむかつくー!」
「えー、なんでぇー、うぜぇの?」

「すげぇ、うぜぇ。私に働けってうっせーの」
「うっそー、そいつはチョーうぜぇ!」

「ホント、マジでうぜぇよ!」

なんてギャルなんでしょうか・・・。
自分の父親を“ウザい”とか言ってエキサイトしています。

しかも、「働け」と注意する父親のどこがウザいんでしょうか?

このような若者がいると思うと、
日本の将来が不安でしょうがありません。
そう思っていると、さらに話しが続き、

「マジで!? アンタのオヤジ、ちょーウザいじゃん」
「そーなのんよー。働け、働けって、いっつも言うのよ」
「それってムカつくよね」

「そうよ、うちのオヤジ6回転職して、今、無職なのにそんなこと言うんだよ」

 

……オヤジさん、まずは働こうぜ。

あと、

 

そんな状況なら、キミも働いたほうがいいと思うよ。うん。

と、GW期間中に“オヤジの威厳”について真剣に考えた今日この頃。
みなさん、どんなGWを過ごしましたか?

ということで、
今日のメルマガは、GWが明けてからの販促のお話を少々。

GW明けは、次の休みへの逃避行

例年そうですが、GW明けは、
パタリと消費が鈍くなります。

ええ、GWにお金を使いすぎちゃった人が、
ちょっと節約をするために、
全体的に「あれ? 売れないぞ」という日が、
だいたい5月の給料日ぐらいまで続きます。

「じゃあ、広告とかチラシとか出して宣伝しても無駄だね」

そう思うかもしれませんが、
実はこういう「我慢している時期」というのは、
もっともお客さんを教育するのに適した時期でもあるんです。

っていうのも、
人は楽しかった休みの日が過ぎると
すぐに「次の休み」のことを考えながら、
“現実逃避”をし始めます。

特に今はGWの連休明けということもありますので、
次のターゲットは

「夏のボーナス&夏休み」

ここに向かって、みなさん一気に思いを加速させます(妄想力全快!)。

「次のボーナスでは、○○を買おう」
「夏休みは、○○へ行こう」
「夏までにお金を貯めて○○しよう」

こんな感じで、
“次の夢”に向かって想像をめぐらせるから、
なんとか辛いGW明けの日々を過ごすことができるんです。

いいですか?

最近のお客さんは、購入までの悩む時間が非常に長いです。
年収が下がり、先行きが不安なので、
徹底的に比較して、徹底的に悩んで商品を買っています。

だから、母の日や父の日、バレンタインデー等が、
直前になって注文が殺到する“駆け込み型”になっているんですね。

だから、これからの消費は、

「悩んでいる段階で、いかに刷り込むか」

というのが、ポイントになります。
こういうGW明けの直後ぐらいの
思うように消費ができない時期に、

検索でコンテンツをガンガンクリックさせたり、
DMでスペシャルアイテムを提案したり
プレスリリースを配信して記事としてニュースに取り上げられたり、

一見、お金にならないような販促手法でも、
実は数ヵ月後に売上に直結するような
“アシスト”として役立っていることが多々あるんです。

だから、この時期の販促は、絶対に手を抜かないでください!

ちょっと広告の反応が悪いからと言って、
気持ちが萎えたりしないでくださいね。
上司が経営者が「広告費がかかりすぎじゃないか」と言っても、

「いえ、今年の夏の商戦、見ててください!」

と、胸を張っていえるぐらいの、
自信のある販促を展開して、
このGW明けの厳しい時期を乗り越えてもらいたいと思います!

「あなた、次、欲しいのはこの商品でしょ!」

と、今、思わせることが大事なんですよ。
そう、ライバルが「売れないなぁ」と悩んでいる時期にね!

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編集後記

先日、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」って番組で、
アパレル業界のネット通販の特番がやっていたんですが、
いやー、どの会社も、かなり手の込んだ販促手法を
ガンガンにやられていましたね。

プロのモデルとカメラマンに頼んで、洋服を撮影するのはもちろん、
フェイスブックと連動させたり、
動画で撮影したり、
スマホで着せ替えができちゃったり、

もう洋服をマネキンに着させて、
パシャパシャ写真を撮ってアップするだけでは
売れない時代なんでしょうね・・・。

最近、特に思うんですが、
もしかしたら、もうネット業界は、
中小企業の資本力で、どうにか攻略できる時代ではないかもしれませんね。

販売価格がみるみる下がり、
広告費がガンガン上がり、

それで設備投資と人件費が急激にアップして、
もうビジネスの構造的に、
小さな資本では、どうにもならない業界なんだと思います。

「売り方」による差別化の時代が終わって、
これからは「商品」や「ビジネスモデル」による、
もっと根本的なところから見直して、そこから立て直していかなくては、
本当の“インターネット”のメリットは生かすことができないかもしれませんね。

「ネット業界から早く逃げた人が勝ち」という時代も、
そう遠くはないと思いますよ。

著者/竹内謙礼

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