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  • 手書きのチラシは「善」か「悪」か?

こんにちは!
いろはの竹内です!

さて、私がコンサルタントになって、
初めて1冊目の本を書き上げた時のこと。

その当時の出版コンサルタントの大先生に、
「自分で本屋さんに営業しにいった方がいいですよ」
と、アドバイスされて、
早速、著書を持って近所の本屋さんにご挨拶に行ったんですね。

でも、これがまたネット関連の本となると、
非常に冷たい態度であしらわれてしまい、

「うーん、うちはネットの本はあんまり扱わないんだよねー」
「こうやって挨拶されても、仕入れないかもしれないよ」
「ちょっと店長不在だから、なんともいえないや」

まぁ、田舎の本屋さんということもあって、
まったく営業らしき営業もできなかったわけです。

でも、そんな冷たい本屋さんが多い中、
国道沿いの大型店舗の店長さんだけは、
非常に好感触の態度をしてくれたんです。

「へー、これ、キミが書いた本なんだ」
「はい!」
「初めての本?」
「はい!」
「この近所なの?」
「はい、そうです!」
「分かりました。じゃあ、ポップつけて売ってあげるよ」
「ありがとうございます!」

と、心の中でガッツポーズをして、
足取り軽く、その日は帰路につくことにしました。

で、数日後。

その本屋さんに行って、僕の書いた本を探したところ、
つい先日まで本棚に1冊しか刺さっていなかった本が、
インターネットの書籍のところで平積みになっていました!

そして、その本の前に手書きでポップが貼られていたんですが、
そこに書かれていたキャッチコピーが、

「この本屋の近所の人が書きました!」

うーん、斬新なキャッチコピーで大変よろしい・・・。

ということで。
今日は「手書き」についてのお話です。

手書きは「善」か「悪」か?

販促用のチラシでも、商品に同封するチラシでも、なんでもそうですが、
“紙媒体”に関しては、次の3つの分類に分けられます。

・自分でパソコンを用いて作ったもの
・手書きで書いたもの
・プロのチラシ制作のデザイナーに作ってもらったもの

大きく分けて、この3種類です。

で、この中で、もっとも多く使われているのが、
おそらく「自分のパソコンを用いて作ったもの」だと思うんですね。

ワードやエクセルを使って、自宅のパソコンプリンターを用いれば、
販促用のチラシなんて素人でも簡単に作れますからね。
ちょっとした案内や宣伝チラシだったら、
パソコンでちょちょいのちょいと作れてしまいますよ。ええ。

でも、ですね。

一番『反応が悪いチラシ』というのが、
実は「自分でパソコンを用いて作ったもの」なんですね。

「えっ! じゃあ、やっぱり手書きで書いたものが反応いいの?」

そう思った方もいらっしゃると思いますが、
反応率から見れば、だいたい「手書き」と「プロのデザインしたチラシ」が、
同じぐらいだと思ってもらっていいでしょう。

「手書き」のチラシは読者に対して、
「ん? なんか特別なことが書いているぞ」と期待させることができるし、
「プロのデザインしたチラシ」というのは、
レイアウトが読みやすいので、ストレスなく読者をひきつけることができます。

一番タチが悪いのが「自分でパソコンを用いて作ったもの」

レイアウトが上手じゃないから、読みづらい。
素人っぽさが逆に丸出しになってしまうので、安っぽさ感が出る。
ただの「ご案内」のようなチラシになってしまいワクワク感が沸かない。

などなど、
意外にもマイナス要素が大きいんですね。

確かに字が汚い人にとったら、
キレイな字でまとめてくれるパソコンで作るチラシはありがたいです。
でも、やっぱり“読ませる力”は素人の域を脱することができなくて、
なんとなく読んでいると「手抜き感」が伝わってしまいます。

相当、うまく自分でチラシを作りこめるのなら別ですが、
できたら、商売につなげるチラシを作るのであれば、
プロに頼んで、キチッとしたものを作ったほうがいいと思います。

逆に、そのような予算がなければ、
僕は多少汚くても、“手書き”の方がいいかとは思います。

ラブレターもそうですが、
「手書き」の方が相手に誠意と気持ちが伝わるものですから・・・。

編集後記

さて、チラシの話が出たついでに、
もう少しタメになる話を続けますが、
手書きでチラシを作るのであれば、
この本がなかなかお勧めです。

「もっと儲かる全国手書きチラシ実例集」
http://k.d.combzmail.jp/t/jd54/70mao4z0edfte79jfi

有名な本だから、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
これは、なかなか事例も豊富で実践的な内容が多く、
参考になるから、WEBデザイナーさんもお勧めですね。

あと、近所の印刷屋に、どーもセンスの良いチラシやパンフレットを
キッチリ作ってくれる人がいないと言う人は、
コチラの制作会社がお勧めです。

ア・ライブシステムズ
http://k.d.combzmail.jp/t/jd54/70map4z0edfte79jfi

名古屋の会社さんなんですが全国で対応してくれます。

一度、チラシの作成で一緒に仕事をしたことがあるんですけど、
料金も安くて、そこそこフットワークも軽くて、
それでセンスの良いチラシを作ってくれるので、
たまに「どっかいいデザイン会社ない?」とクライアントさんに聞かれれば、
だいたい、私はここの会社さんを勧めています。

ええ、別に勧めたところで、
私には何も関係ないんですけどね(笑)。

しかも今回は断りもなく掲載しているんですが(事後承諾でごめんなさい!)

でも、なかなかいないんですよね~。
カッコよくて、読みやすい紙媒体をデザインをしてくれる印刷屋さんって。

僕も東京に勤めている頃は、
そんなに困ったことはないんですけど、
田舎に引っ越してからは、優秀なデザイナーさんを探し出すのに、
本当ーーーーーーーーーに苦労しました。

どんなに良い商材でも、どんなに素晴らしいサービスでも、
最終的には「読みやすいチラシ」で勝負が決まりますからね!

年末商戦に向けて
「伝え方」をもう一度見直す価値はあると思いますよ!

著者/竹内謙礼

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