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  • 「ブランディング」の作り方、育て方

こんにちは!
いろはの竹内です!

さて、最近よく質問されるのが、
「ブランディング戦略していきたいんですけど」って質問。

もう少し分かりやすく言うと、

「平凡な商品で価格競争になりやすいんだけど、
なんとか付加価値をつけて高く売りたいんですが」

って質問の意味。

身近なもので言えば、
同じ「カバン」という機能でも、
「ヴィトン」と付けば高く売れるし、
「無名ブランド」であれば1000円でも売れない。

つまり、ブランディングに成功した企業だけが、
価格競争になりやすいインターネット業界でも
ちゃーんと生き残れるわけです。

その事例でちょっと分かりやすいものをひとつ・・・。

ストーリーを作ると高く売れる

みなさん、「のだめカンタービレ」ってご存知です?
昨年、ヒットドラマとなったこの番組
http://wwwz.fujitv.co.jp/nodame/index.html

講談社のマンガ原作を元に作ったこのドラマ、
視聴率も20%近くたたき出してたんですけど、
実はそのドラマで主人公の女の子がもっていたバッグが、
今、大人気なんです!

フェルト鍵盤バッグ(発送は1月下旬!)
http://shop.fujitv.co.jp/daiba/category/nodame/

しかも、このバッグ、価格が7700円!
ただのフェルトバッグが7700円ですよ!

「えー、でも人気番組で主人公が使っていたんだから、
このくらいの価格がついても妥当じゃないの?」

その通り。

ただのフェルトバッグも
人気ドラマの「ストーリー」という付加価値がつけば、
7700円という高額な価格で売れちゃうわけです。
しかも製造待ちという人気商品として。

さて、みなさんの扱っている商品も、
ストーリーがなければ、ただの「商品」でしかありません。

でも、その商品に店長のこだわりのコメント、
他のお店では知りえない情報、使い方、写真、
そして、その商品に隠された開発ストーリーなどなど、
しっかりとお客様に伝わるページを作ってあげたら、
それは「ブランディング」という武器に変わっていくのです。

お客さんがドップリとハマってしまうような、
そんな付加価値をつけてあげることが、

「他の店では買えない」

という、圧倒的優位なポジションを確保してくれるわけですね。

売れているネットショップのほとんどが、
商品をただ並べているのではなく、
ちゃーんと付加価値をつけるのに成功している。

この付加価値があるおかげで、
広告費に対して利益をしっかり確保することができているんです。

さて。

あなたの扱っている商品は、
ただのフェルトバッグですか?

それとも、

7700円の出荷待ちの人気バッグですか?

編集後記

この「ブランディング戦略」っていうのは、
言葉で言うのは簡単ですけど、
実際にやってみると非常に難しいですよね。

まず、時間がメチャメチャかかる。

そりゃ商品単品の良さよりも、
会社全体の商品の良さを理解してもらわなきゃダメですからね。
2~5年ぐらいは覚悟が必要。

あと、当たり前だけど金がかかる!

ここの部分を考えない人が非常に多い!
「お金がないから、ブランディングで勝負だ!」
なーんて、思っているかもしれないけど、
それは大きな間違い!

ハッキリ言って、
告知の量を増やさないと認知度が上がりませんから、
広告費は本当に湯水のように飛んで行きます。

で、そこまで覚悟を決めて、
活動開始となって、企画力と商品力を練っていくわけです。
ここがブランディングの心臓部分になりますから。

さらにページのクオリティや写真、
アフターフォローに接客……。

考えるだけでも頭が痛いぐらいの仕事量になります。

でも、そんな「付加価値」をつけることに成功した会社が、
広告費を最小限に抑えて、
なおかつ高粗利で商品を売り続けている事実を
忘れないで下さいね。

あなたの会社のブランディング戦略をお手伝い!
タケウチ商売繁盛研究会 2007年会員募集中!
≪月々5000円~≫
http://e-iroha2.com/kenkyukai/

「タケウチ商売繁盛研究会」の入会者の声
http://e-iroha.com/voice/index.html

著者/竹内謙礼

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