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2019/10/08
  • 調査のご協力。このメルマガの開封率を知りたい!

こんにちは。いろはの竹内です。

さて、毎週発行しているこちらのメルマガ

「竹内謙礼の『ボカン』と売れるネット通信講座」ですが、

お蔭様であと6回の配信で、800回を迎えることになりました。

2004年にコンサルタントとして独立した際、

名刺交換した200名の方に配信する形で、

細々とスタートしたメルマガですが、

今現在は10,600名の読者様がいらっしゃっいまして

たくさんの方から、

「冒頭の娘さんの話しか読んでいません」

「プリントアウトして社長に見せたら怒られました」

「今度、竹内さんと会ったら論破してやります」

などなど、励ましとは程遠いお言葉を日々頂いて、

それなりに悩ましい日々を過ごしております・・・。

そんなわけで、今回、800回を迎えるにあたって、

『このメルマガの開封率ってどのくらいだ?』

ということを測定してみようと思い、

今回の「開封してね」の件名のメルマガを配信させていただいた次第です。

本来であれば、こういう経営に関わる大事な数値は

すぐにでも私自身が把握するべきことなんですが、

あえてやらずに今までやり過ごしてきた理由を、

今回のメルマガで語らせて頂ければと思います。

■10月23日【静岡】増税対策をガッツリ解説
『増税後でも売上を落とさない、小さな会社の売上アップ術』
https://www.b-nest.jp/marketing/19_06.html

小さな会社は数値なんて測定しないほうがいい

メルマガの『開封率』というのは、テキストのメルマガから、

HTMLのメルマガに切り替えたら、すぐに測定できるんですね。

でも、今まで、私はその測定を一切やってきませんでした。

理由は2つあります。

ひとつは、「数字が分かっても何もできないから」。

このメルマガは週に1回執筆しているんですが、

サラッと書いているように見えて、実は死ぬほど書くのが大変だったりします。

冒頭の掴みの話をはじめ、ノウハウ部分の内容に関しても、

日々の仕事の時間を削り出して、

おまけに魂までもを削りながら書いているので、

「これ以上のクオリティの内容を書くことはできない」というのが

実のところの執筆者の本音だったりするんですね。

そのため、仮に開封率をあげる手法や

クリック率の高める手法をデータから把握することができたとしても、

それを意図的にメールマーケティングの戦略に落とし込めるほど、

今の私の仕事には余裕がないというのが現状だったりします。

もっとメルマガを書く仕事に集中できたり、

スタッフが代わりに書いてくれるようなメルマガであれば、

件名や内容、HTMLのデザインなどを工夫して、

数値を上げていくことができるんだとは思います。

しかし、今のような「メルマガを書いているのが私一人」という現状では、

仮に数値が分かったとしても、

「何もできない」というのが現状だったのが、

あえて数値の測定をしなかった背景としてありました。

もうひとつ、メルマガの開封率を測定しなかった理由は、

数字が分かると「大義」を曲げてしまうからです。

経営コンサルタントのブランディングには大義が必要です。

お金や名誉などをかなぐり捨てて、

「俺はこういう考えを持っている!」

と、信念をお客様に伝えなくては、

経営コンサルタントの考えにメルマガの読者がついて来てはくれなくなるし、

心を揺さぶられて、経営のために行動に移すこともしなくなってしまいます。

つまり、開封率がいいとか、クリック率がいいとかの理由で、

自分の意見を変えたり、曲げたりしてしまうと、

話の根底部分がブレブレになってしまい、

魅力的なメルマガは書けなくなってしまうのです。

いいですか?

マーケティングにおいての効果測定というのは、

その会社の方向性を決める上で、

必ずやらなくてはいけないことであるのは事実です。

しかし、その数値が分かった上で

組織の構造上、「次の行動」ができないのであれば、

その効果測定は意味のないものになります。

そのような方向性をブレブレにしてしまうような数値は、

ただ単に会社の哲学を揺るがす、不要なノイズでしかないんです。

スタッフが少なくて、売上規模の小さな企業では、

マーケティングのテストができたとしても、

母数が少ないために、結果もブレやすいですし、

天候や消費の流れに左右されてしまって、

間違った数値をはじき出してしまう確率のほうが高くなります。

また、仮に数字が分かったとしても、

スタッフが少ないために、新しい施策を打ち出すことができず、

中途半端な改善策にしか手をつけられずに終わってしまい、

さらに状況を悪化させてしまうケースも少なくありません。

それであれば、数字の測定は二の次にして、

お客様の数がある一定の母数になるまでは、

今のやり方を貫き通すべきだし、

スタッフの仕事に余裕ができるまでは、

余計なマーケティングの測定はやらないほうが得策と言えます。

さてさて。

みなさんの会社では、マーケティングの数値を重要視するあまり、

方向性が迷走していませんか?

例えるのなら、プロ野球レベルの選手が集まるチームであれば、

データ野球が効果を発揮するかもしれませんが、

草野球レベルの選手しか集まらないチームであれば、

せっかくのデータを生かしてゲームをすることはできません。

小さな会社は、データを取ることよりも先に

「言われたことをやる」

「すぐに行動する」

「新しいことを自分で考える」

という、最低限の能力を身に着けることに注力したほうが、

データを生かす経営に一歩近づけるのではないかと思いますよ。

■10月23日【静岡】増税後の年末商戦対策セミナー!
『増税後でも売上を落とさない、小さな会社の売上アップ術』
https://www.b-nest.jp/marketing/19_06.html

編集後記

メルマガの読者が1万人を超えたあたりから、

「このうち何人ぐらいの人がメルマガを開封しているんだ?」

と、ちょっと気にはなっていたんですね。

でも、それを知ってしまうと、先述したように、

自分の書いている内容にブレが生じてしまいそうな気がして、

今まで測定することを止めていました。

でも、コンサルタントとして16年も商売して、

メルマガの配信を800回近く続けて、さらに1万人の読者を抱えて、

このうち、何人ぐらいの人が読んでくれているのかという事実を知ることは、

もしかしたら、私のためではなく、

みなさんに提供するノウハウとして

役に立つ話になるのではないかと思ったんです。

「メルマガを出しても反応がない」

「DMを出しても売上が伸びない」

「SNSでフォロワーが1000人になっても反応が薄い」

などなど、みなさん、いろいろ悩まれているかもしれませんが、

おそらく、それらの「人に伝える」という数値に関しては、

一定の基準のような数値が存在しているのではないかと思います。

これらの数字は、またセミナーや書籍等で

ノウハウとして公開できればと思いますので、

引き続き、メルマガともども応援していただければ、嬉しい限りです。

■増税後に売上を伸ばすアドバイス、やらせて頂きます。
「タケウチ商売繁盛研究会」
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

※メルマガの内容は出典とURLを明記していただけ
れば流用、拡散は大歓迎です。

※あれ? メルマガが届かなくなったぞ?
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https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm

著者/竹内謙礼

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