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  • 文春のスクープから学ぶ、経営者の心構え

こんにちは! いろはの竹内です!

さて、本の執筆のために、
秋葉原のホテルにこもって1週間が立ちました。
私も、いろいろと大忙しの状況です。

元野球選手の薬物事件のニュースをチェックしたり、
街に出てメイド喫茶を観察したり、

居酒屋の巡回したり、浅草や上野の街を散策したり、
小保方さんの新刊を読んだりと、

こんな感じで

衝撃的なぐらい、原稿が進んでいません!!

うーん、昔はホテルに籠ると、
パッパッと原稿なんか書けたんですけどね~。

体力の問題でしょうか?(人間性の問題)

ということで。

本日のメルマガは、週刊誌ネタを少々。
それにしても、最近の週刊文春の連発スクープはすごいっすね!

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ジャーナリストと経営者は似ている

ご存じの通り、女性タレントの不倫問題から、現役大臣の収賄問題まで、
最近の「週刊文春」のスクープは凄まじいものがあります。

振り返れば、元野球選手の薬物問題だって、
元をたどれば文春さんがスッパ抜いたわけですから、
それを考えれば、彼らの取材力というのは、相当なものがあるんだと思います。

で、おそらくですが、多くの人が、
そのスクープに釘付けになりつつも、

「えげつねぇなぁ、文春は」

と思っていると思います。

人の不幸を記事にしたり、人の内緒話を暴露したりして、
仕事としてマスコミって「どうなのよ?」と思っている人は、
少なからずいるのではないでしょうか。

でも、ですよ。私、もともと出版社に勤めていて、
さらに、仕事柄、新聞記者や雑誌記者とも仲が良いことから
彼らの性格は、よくわかっているほうなんですね。

で、それも踏まえて言わせてもらいますが、

ああいうマスコミの最前線でバリバリ働いている人たちっていうのは、
実は経営者の人たちと、感覚が非常に似ているところがあるんです。

世間の人たちのマスコミへのイメージは、

秘密を暴いてやろうとか、
スクープを取って、本や雑誌をもっと売ってやろうとか、

そういう腹黒い気持ちがある人達が多いように思われがちですが、
私の知る限りですが、

かなりピュアな人が多いというのが実情だと思います。

彼らは、「みんなが知らないことがある→記事にする」という、
非常に簡単なロジックで動いているだけであって、
それ以上でも、それ以下でもないんです。

人に迷惑がかかるとか、この記事で誰かが困るとか、
そんなこと、ほとんど気にしていません。

もっと言ってしまえば、部数とか自分の出世とかも、
あんまり気にしていないところがあります。

だからこそ、あんなドロドロしたイヤらしいスクープを、
バンバン引っ張ってくることができるんです。

そんないちいち取材相手とかのことを気にして書いていたら、
面白い記事なんて一生書けませんし、

感情なんか混ぜていたら、客観的で面白い記事も書けませんからね。

とにかく純粋に「知らないことを、記事にする」という
目標達成のために、ピュアな気持ちで動けるのが、
マスコミの人たちの強みでもあるんです。

でも、このロジックって、
会社の経営と非常によく似ているところがあると思うんですね。

「儲からない→儲かるようにする」

という単純な思考で経営者が動いているのと同じで、
ピュアに、そしてストレートな気持ちで目標に向かって動いているところは、

ジャーナリストが、特ダネを引っ張ってくる感覚と、
ちょっと似ているところがるんだと思います。

だって、経営者も、儲かるためだったら、
周りのことも気にもせず、迷惑をかけまくって、
尋常じゃない行動を取ることがよくありますよね。

かなりメチャクチャな売り方をして、
「え、これの何がダメなの?」

とかすっとぼけたこと言って、
平気な顔して、次の売り方を始める経営者というのも
皆さんの周りにも少なくないと思います。

いいですか?

マスコミに限らず、金儲けの世界でも、
絶対的に「ピュア」な人のほうが強いんです。

余計なことを考えず、目標に突き進む人は、
最短距離で金を稼ぐゴール地点に突っ走ることができるので、
商売の世界では圧倒的に強いんです。

対して、お金儲け「以外」のことを考える人は、
どうしても、突破力が弱くなってしまいます。

世間の目とか、給与とか、名誉とか、
他人にどう思われているのかとか、
お客さんからクレームが来たらどうしようとか。

そういうところまで気にしてしまうと、
やはり、お金儲けへの目標に向けた突破力は、
非常に弱いものになってしまうんだと思います。

だから、もし、金儲けの世界で成功したいのであれば、
周囲のことを顧みないぐらいの鈍感力がなければ、
商売の世界の“スクープ”を連発させることは、不可能なんだと思いますよ。

人は、ある程度、無神経にならなければ、
前進できないところがありますからね。

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編集後記

本来、金儲けとマスコミは、相反する存在なんですが、
私は、両方の世界を渡り歩いてきたこともあり、

結果的に、マスコミと経営者の
ハイブリッド型の人間になってしまったんだと思います。

「金儲けの話→分かりやすく文章で書く」
というロジックで動いているから、
行動パターンは非常に単純だったりするんです。

金儲けのノウハウのためだったら、
周りのことも、あんまり気にしないときがありますし、
迷惑をかけてしまうことも多々あります。

でも、それが自分の使命であり、仕事であれば、
ジャーナリスト魂で、金儲けの話をスクープしてくるって感じで、
日々、日本中を駆けずり回っているわけです。

極論を言ってしまえば、金儲けの話だったら、
実店舗でもネットでもDMでも接客でも、なんでも大好物ですからね。

商材だって、健康食品、飲食店、整備工場
布団やスマホゲーム、養豚所、なんでもござれの状態です。

そう考えると、
「あの人、えげつないコンサルタントだね」と言われるぐらい

金儲けの話をたくさん持っているコンサルタントにならなきゃ、
この仕事をやっている意味はないのかもしれませんね。

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著者/竹内謙礼

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