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  • プロ野球選手ほど安定した仕事はない。

こんにちは!
いろはの竹内です!

先日、高2の娘から、こんな相談を受けました。

「最近、お姉ちゃんがよく使う言葉があってさ」

「なんだよ」

「会話の中に“土モグラ”って言葉をちょちょい入れてくるんだよね」

「・・・土モグラ?」

「うん。これって、おかしいよね」

「・・・なんで?」

「だって、モグラって土の中にいるに決まってんじゃん」

「・・・」

「マジ、ウケるんですけど」

いや、その前に姉妹でどういう会話をすれば、
「土モグラ」って言葉を使うシーンがあるんだ?

父としてはそこが最大の疑問だぞ。
と、謎めいた話はこのへんにして。

本日のメルマガは、
「プロ野球の選手寿命は、本当に短いのか?」
という話をさせて頂きたいと思います。

さてさて“安定の生活”は、どこにあるんでしょうか?

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プロ野球選手とサラリーマン、どちらが安定志向?

プロ野球の選手寿命は、約9年と言われています。
また、平均引退年齢は29歳と言われており、

この数字だけを見ると、やはりプロの世界は厳しいんだなぁと
改めて思ってしまいます。

しかし、冷静に考えると、
サラリーマンも、自分の人生のポジショニングなんて、
だいたい30歳前後で決まってしまうところがあると思うんですね。

つまり、30歳までの考え方や生活習慣、仕事への取り組む姿勢で、
その人の人生は、ほぼ決まってしまうところがあるんです。

例えば、「30歳までに独立しよう」と思っている人と、
「30歳までに、課長に昇進していよう」と思っている人とでは、

20代での仕事に対する取り組み方や考え方はまったく違ってくると思います。
そして、その後の人生も、正反対のものを続けると思います。

また、30歳までに英語が話せるようになりたいと思って努力した人と、
親の跡を自動的に継いで、何も考えずに30歳になった人とでは、
これもまた、まったく違う人生を歩むことになると思います。

このように、

29歳で“引退”して、その後の人生を考えるプロ野球選手と、
29歳で“出世”したり“転職”したり“独立”したりするサラリーマンとでは、
人生のリスクとして考えれば、そんなに大きな違いはないと思うんですね。

「いやいや、将来が保証されているサラリーマンのほうがいいでしょ」
そう思う人も多いと思いますが、

今の時代、「将来」だの「保証」だの言っている時点で、
おそらく、その人は30歳までの努力を、かなり怠ってきた人だと思います。

だって、将来が保証されるというだけで
サラリーマンをやっているわけですから、
保証されている以上、無駄な努力なんてしませんからね。

与えられた業務を淡々とこなすだけの日々を過ごして、
30歳まで、のんべんだらりと仕事のスキルを身に付けなかった人こそ、
将来的には、不安定な生活になる可能性は高いと思います。

反面、30歳以降も実力で「稼ぎたい!」と思って
若いうちから危機感を持って、スキルアップをしてきたプロ野球選手のほうが、
むしろ“安定志向が強い”と思います。

そう考えれば、プロ野球選手とサラリーマンとでは、
生きていく“厳しさ”そのものは、
あんまり変わらないのではないかと思ってしまいます。

いいですか?

年配の経営者で「何歳になってもチャレンジはできる」と言う人がいますが、
実は人生でチャレンジできる期間って、非常に短いんですね。

おそらく、体力があって、考え方にも柔軟性があって、
失敗しても許されて、常にギラギラできる期間って、
プロ野球選手と同じで、若いころの10年間ぐらいしかなんだと思います。

たぶん「何歳になってもチャレンジできる」と言った経営者は、
それまでに、いろいろなことに挑戦できる、

タフな精神力と成功体験があるから、そういうことが言えるわけであって、
年齢と共に、諦めることが多くなる人のほうが多いんだと思います。

しかし、だからこそ、
人は時間が無限にはないことを、もっともっと自覚して、
プロ意識を持って仕事に取り組まなくてはいけません。

人生が決まってしまうのが「30歳前後」というのは、
ちょっと厳しい表現かもしれませんが、せめて、40歳前後ぐらいまでは、
何事にもチャレンジできる精神力は必要なんだと思います。

「いつでもできる」「いつかやろう」という気持ちを捨て去り、
「今やろう」「絶対できる」という気持ちをしっかり持つことが、
もしかしたら、真の“安定した人生”に繋がっていくかもしれません。

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編集後記

どんな野心家の経営者でも、ある程度、事業が安定してきて、
収入もそこそこ増えてくると、

「このへんでいいかな」
と、守りの体制に入ってしまうところがあります。

本来であれば、経営は大きなリスクを取らなければ、
大きなリターンがない仕組みのはずなのに、

考え方そのものが安定志向に入っているために、
そのリスクが取れなくなってしまい、
結局、ズルズルと売上を落としてしまうケースが多々あります。

特に、妻子を抱えた経営者は、
人が変わったように“守り”に入る傾向があります。

まして、高校生や大学生ぐらいの子どもを抱え始めると、
「あと何年逃げ切れれば・・・」という打算のほうが強くなってしまい、

大胆な経営の方向転換が取れず、結局、過去の成功体験ばかりにしがみついた、
古典的な販促ばかりを展開することになってしまいます。

このような状況を考えてしまうと、
サラリーマンも経営者も、あまり大きな差はないんだと思ってしまいます。

チャレンジする気持ちを失った経営者は、
もうすでに経営者ではありませんから、
事業がうまくいくはずがありません。

今回のプロ野球選手の話ではありませんが、
不安定な仕事だからこそ、常にチャレンジし続けることが、

ある意味、“安定”をもたらしてくれるのではないかと
改めて思ってしまう今日この頃です。

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著者/竹内謙礼

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