• 竹内謙礼のボカンと売れる講座
  • セミナー
  • 著書
  • ボカンと売れる講座(メルマガ)
経営コンサルタント 竹内謙礼 > 竹内謙礼の公式メルマガ > 有名人・芸能人の販促ネタ > 売れるキャッチコピーは話題のニュースから学べ!
  • 売れるキャッチコピーは話題のニュースから学べ!

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、南アフリカに短期留学に行った娘(大学3年)に、

連絡がないのでLINEで「元気ですか?」と送ったところ、

「マジで南アフリカでかすぎ! キリンがどこにいるかわかんねー!」

というメッセージとともに、

大草原にいる豆粒のような小さなキリンの写真を送ってくれました 。

・・・語学留学じゃねぇのか?

っていうか、

ペンギンはどうした?

と、数々の疑問を抱えながらも、

のびのびと子供を育てすぎたことを後悔しているコンサルタントが 送る

本日のメルマガのネタは、

「やっぱりキャッチコピーって大切だよね」

という基本的なお話を、今、話題のニュースにからめて、

ちょいと説明させていただきますね。

■募集【大阪】9月28日(金)
竹内謙礼の「ネット通販成功戦略セミナー」
アマゾン・楽天・ヤフー&自社ショップの成功ノウハウを伝授
http://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/201807/D41180928012.html

人はキャッチコピーが9割

女子体操のパワハラ問題がメディアを賑わせています。

■塚原夫妻、全面謝罪へ
https://mainichi.jp/articles/20180903/k00/00m/050/077000c

ここに登場する塚原千恵子女子強化本部長ですが、

これだけメディアが「パワハラ」「ドン」「女帝」と、

いろいろなキャッチコピーをつけてしまうと、

写真を見ただけで、

「あー、この人はパワハラしそうだよね」

と、だんだん視聴者は人相だけで、会ったこともないのに、

その人の性格まで勝手に決めつけるようになってしまいます。

でも、“もし”ですよ?

この塚原千恵子さんが、渦中のパワハラの関係者ではなく、

さらには、女子体操の強化本部長でもなく、

オリンピックの元選手じゃなかったらどうでしょうか?

極端な話、塚原千恵子さんの写真のところに、

『日暮里で美味しいもつ煮込み屋を40年営むおっかさん』

というキャッチコピーが添えられていたら、

あのふくよかな人相を見て、

「あー、この人、凄いいい人なんだろうなぁ」

と、同じ人物の写真にも関わらず、

真逆の優しいキャラクターを想像すると思います。

このように同じ写真や見た目でも、

添えられる言葉ひとつで頭の中で思い描くストーリーが変わってし まうのです。

いいですか?

同じ商品でも、添えられる言葉ひとつで、

人の想像力というのは大きく変わってしまうものです。

例えば、

『美味しいソフトクリーム』と、

『朝、搾りたての牛乳を使ったソフトクリーム』とでは、

頭の中で描くストーリーがまったく違ってしまうんですね。

このようにキャッチコピーを付ける際は、

その商品を見て、分かりやすく説明するのではなく、

その商品を見て、

『お客様が頭の中でどういうストーリーを描いてくれるのか』

そこを意識しながら言葉作りをしなくてはいけません。

肝心なのは、見た目でも形でも写真でもなく、

お客様が「何を想像するか」ですからね。

その想像するきっかけを言葉で与えることが、

戦略的なキャッチコピー作りになるということを、

頭の隅っこにちょっと覚えておいてもらえれば、

今よりも少しだけ売上に繋がるキャッチコピーが作れるようになる と思いますよ。

■広告やページのキャッチコピーのアドバイスをさせて頂きます!
タケウチ商売繁盛研究会 月額5000円~
電話相談、メール相談で完全解決!
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

編集後記

今回の女子体操のパワハラ問題を商売に例えると、

70歳の老夫婦が経営しているお店に、

18歳の女の子が働きに来て、

そんでもって話しに行き違いがあって揉めてしまったという、

パワハラというよりかは世代間の問題のほうが

大きかったのではないかと思います。

塚原夫妻がどんなに素晴らしい実績があったとしても、

孫ぐらい離れている人に話をしてもかみ合うわけもなく、

そういう意味では、

この問題はそもそもクリアすることのできない

“無理ゲー”だったのかもしれません。

でも、小さな会社では今回の女子体操のように、

いまだに70歳ぐらいの人が「会長」とかいう

よくわからないポジションに居座って、

現場で陣頭指揮をとっているところがありますよね。

厳しい言い方ですが、意見の強い高齢者が会社にいるという組織構造自体が

もうすでにパワハラなんですから、

いい加減、若い世代を静かに見守るポジションについたほうがいい とは思いますよ。

自分が思っているほど、

年老いたワンマン社長を従業員は必要としていないということを、

そろそろ気づいたほうがいいんじゃないですかね。

■募集【大阪】9月28日(金)
竹内謙礼の「ネット通販成功戦略セミナー」
アマゾン・楽天・ヤフーショッピング&自社ショップの成功ノウハ ウを伝授
http://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/201807/D41180928012.html

※メルマガの内容は出典とURLを明記していただければ
流用、拡散は大歓迎です。

※あれ? メルマガが届かなくなったぞ?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
https://e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm

著者/竹内謙礼

記事をご覧になって下さりありがとうございます、
よかったら気軽にコメントを書き込んでくださいね!

このエントリーをはてなブックマークに追加
rss
上矢印
ページTOPへ