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  • コンサルタントとして恥ずかしい思いをしました。

こんにちは!
いろはの竹内です!

先日、次女(高2)と外食をした時のこと。

普段よりも、豪華な食事を注文したんですが、
娘がその料理を食べきれずに、残してしまいました。

「せっかく高い料理を注文したのに、残しちゃった」

「それは気にしなくていいよ」

「だってもったいないじゃん」

「そんなことはないよ」

「なんで?」

「わざわざ高いお金を払って、美味しい料理と巡り合えたんだぞ。
無理して食べて、気持ち悪くなったりするよりも、
高いお金を払って、この美味しい料理に巡り合えたことに、
感謝したほうがいいじゃないか」

「・・・お父さん」

「なんだ」

「セレブっぽいこと言ってるけどさ」

「うん」

「CoCo壱のカレーで、それ語るのはやめような」

と、カツカレーを残してしまった娘に、
説教されてしまった、お父さんコンサルタントがお届けする、
本日のメルマガは、

「高知県」のお話をひとつ。

ええ、私の出身県で見つけた
お魚屋さんの「ちょっといい話」をさせて下さい。

■【高知県】11月14日・15日の2日間

一味違う地元愛のセミナーをさせて頂きます!

『販促チラシ』と『ネット販促』を融合させた販促手法を分かりやすく解説
http://www.cciweb.or.jp/kochi/seminar-kenshu/20161114-15_hansoku.html

地元の客は、まだまだ取れる!

先日、高知県に出張に行った際、

市内にある「上町食堂」に行ってきたんですね。
http://kochinet.info/cafe/

ここの店が、これまた凄いんですよ!

1階がガチの魚屋さんになっていて、
すげぇ生きのいい魚がズラリと店頭に並んでいて、

好きな魚を選ぶと、その場で調理してくれて、
2階の隠れ家的な食堂で、すぐに食べることができるんです!

魚屋の雰囲気も、昭和のレトロなまんまの雰囲気で、
食堂も下町って感じが漂っていて、

誰もが「いい店に来たな!」ってと思ってしまうほど、
演出が上手なんですね。

しかも、この上町食堂、
高知駅から軽く20~30分は歩くほどの郊外にあって、
営業日は木・金・土の3日間のみ!

さらに、営業時間に限っては11時から14時までと、
かなりトリッキーな営業設定なんですね(笑)。

それなのに、
お店には列をなすほどお客さんが押し寄せていて、

観光客から地元の客まで、わざわざお店に足を運んで、
魚を買っては、二階でバクバクと食べていたりするんです。

お店の外装や内装には、ほとんどお金がかかっておらず、
「今ある素材を生かした」という感じの店構えでありながら、
まったく貧相な雰囲気は感じられません。

つまり、最小限のコストで、最大限の利益を出すために、
めちゃくちゃ頑張っているのが、この上町食堂なんです。

また、上町食堂を運営している、
池澤本店では、瓶詰の「土佐の赤かつお」を製造販売しています。

■土佐の赤かつお
http://kochinet.info/net/aka.php

当初、「土佐の赤かつお」は、
代々受け継がれていた甘辛い味のカツオのお惣菜で、
魚屋さんの店頭で販売されているだけの商品でした。

しかし、5代目社長の池澤さんが、これを瓶詰にして販売。

最初は地元でも相手にされなかった商品だったらしく、
池澤さんが、自ら高知中のお土産屋さんやスーパーに持ち込んで、
頑張って、売り続けたそうです。

そして、諦めずに売り続けた結果、
「土佐の赤かつお」がTBS主催の“めし友グランプリ”で優勝!

一気に全国区の商品となり、
今では高知のお土産屋さんやスーパーだけではなく、
関東のコンビニでも見かけるような商品にまで成長しました。

「その分、たくさん失敗もしていますよ」

池澤社長は、笑いながらそう話してくれましたが、
おそらく、その笑顔の向こう側には、
想像できないような、壮絶な努力があったに違いありません。

いいですか?

僕が上町食堂に行って、一番ショックだったのは、
自分の父親が、同じ高知市内で飲食店をやっていて、
営業が立ち行かなくなって、店を閉じてしまったことなんですね。

父親は、店を閉じる前も、閉じてからも、
ずっとこんなことを言っていました。

「高知は景気が悪くて、もう何も売れないよ」

「高知じゃなくて、東京や大阪で商売をするべきだった」

「景気が悪いのは国の政策のせいだ」

しかし、実際には、池澤社長は、高知市内にしっかりと根を下ろして、
商売を成功させています。

そう考えると、

自分の父親を支援できなかった自分自身にも恥ずかしくもなるし、
何より「地方都市は何をやっても売れない」ということを、

勝手に決めつけていた自分自身が、
なんだか恥ずかしい思いになってしまいました。

私は仕事柄、多くの地方都市に出向きますが、
多くの人が、

「地方は疲弊している」

「どこにも客がいなよ」

「インターネットを使って全国に商品を売りたい」

と様々な言葉を口にしています。

そして、僕自身が住んでいる千葉の田舎町でも、

「もうこの町で商売をすることはできない」
と言って、諦め顔で話す人がたくさんいます。

でも、待ってください。

本当に、あなたが住んでいる町で、
商売を続けることは不可能なのでしょうか?

本当に、全力を尽くしたといえるのでしょうか?

少なくとも、地元のお客さんを味方にすることもできない商売が、
全国区でお客さんを掴むことも不可能だと思うし、
インターネットでお客さんをファンにすることも不可能だと思います。

もう一度、自分の地元を振り返ってみると、
案外、気づいていない商売の“お宝”が眠っているかもしれませんよ。

あなたが生まれた町で、
あなたが育った町ですから、
きっと、大きな宝の山が眠っているはずですよ!

そんな高知県で、2日間の集中セミナーをやります!
■【高知県】11月14日・15日の2日間

近県の人も参加してくださいね!

『販促チラシ』と『ネット販促』を融合させた販促手法を分かりやすく解説
http://www.cciweb.or.jp/kochi/seminar-kenshu/20161114-15_hansoku.html

編集後記

さて、発売まもない「検索刑事」ですが、
おかげ様で、
Amazonのミステリー部門で3位となりました!

ええ、完全に方向性を見失っております。
なんでミステリー部門でトップを目指しているのでしょうか?

私は、一体、この本を書いて、
何をやりたいんでしょうか?(知らねぇーよ)

でも、この本を読んでいただいた方からは、
思いのほか、嬉しいコメントを頂いております。

■「夜中たわし」さんのブログ
『SEO対策をしている人すべてが共感するであろう叫び。震えました』
http://www.tawashix.com/entry/kensakuDeka

■「ケンジツ」さんのブログ
「SEOをミステリー小説で説明するというまさかの取り組み 」
http://www.kenjitu.net/entry/kensakudeka

お二人とも、まったく面識のない方なんですが、
こうやって良い書評をもらうと、
著者としては、涙が出るほど嬉しくなってしまいますよね。

「まだ購入していないよ!」という人は、
ぜひ、一緒に感動を分かち合いたいと思いますので、
ご一読のほど、よろしくお願いします!

■「検索刑事」 好評発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4532198119

※「あれ? メルマガが届かなくなったぞ」と思ったら?
もう一度、メールアドレスを登録してみましょう!
http://www.e-iroha.com/melmaga/mailmagazine2.htm

著者/竹内謙礼

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