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こんにちは!
経営コンサルタントの竹内です!

さて、いよいよ、2015年の最後のメルマガとなりました!
毎年、年末はのんびり溜まった仕事をこなしながら、

まったりとした時間を過ごすのが常なんですが、
今年は、事務所の引っ越しに追われまくってしまい、
スッチャカメッチャカな年末の状況です。

12月30日の現時点でも、
内装業者に、壁の塗り残しがあるとかないとか電話したり、

管理人と、共有スペースのペンキ塗りがあーだこーだと話し合ったり、
年末とは思えないような、揉めに揉めまくった会話をしながら、
慌ただしく年を越しそうな感じです。

ということで。

今回のメルマガは、仕事納めで読んでいる人と、
年末年始に仕事が不安でメールボックスを開けてしまって、

思わず、正月休み中に、このメルマガを読んでしまっている人と、
さらには、仕事初めで「やる気でねぇな」と思いながら、

景気づけで、このメルマガを読んでいる人と、
様々なシチュエーションがあると思いますので、
それらも全部ひっくるめて、

明るく、キャバクラの話でもひとつ♪

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惚れたほうが、負け

 

99%の人が信じてはくれないと思いますが、
私、事務所の引っ越しの忙しいさなか、コンサルティングの調査で、
年末に、キャバクラに通い詰めたんですね。

ええ、信じてください。本当に仕事なんです。マジで。

で、そこで、
『ホストに400万円突っ込んで、先週、捨てられたばかり』
という、幸の薄さホヤホヤの女の子と出会いました

別れたばかりということもあって、
会話は暗いわ、酒が入ると愚痴モードになるわで、

まぁ、金をドブに捨てたようなキャバ嬢が私の横に座って、
とくとくと、逃げられたホストについて語り続けた訳です。

正直、「こりゃハズレだな」と思ったんですが、
彼女は、半べそをかきながら、
とても面白いことを、ポツリとつぶやいてくれたんですね。

「惚れたほうが、負けなのよねぇ~」

なるほど。

確かに、ホストに400万円も突っ込んで逃げられたわけですから、
最初から、彼女の“負け”は決まっていたんだと思います。

でも、恋愛の世界だけではなく、商売の世界も、実のところ、

「惚れたほうが、負け」

だと思うんですね。

だって、惚れてなければ、
人は絶対に、価格の安いほうでモノを買いますから。

つまり、「価格の高いものを買わせる」という付加価値に関しては、
“惚れさせる”という行為を、お客さんにさせなければ、
価格競争から逃げることはできないんです。

いいですか?

商売は、究極の話をさせていただければ、
「惚れさせる」ということが、最も大切なテクニックなんです。

お客さんに、市場価格以上のお金を支払ってもらうということは、
売り手や商品に「惚れさせる」という付加価値がなければ、
絶対に成立しないことなんです。

また、従業員や取引先にも、
支払っているお金以上の働きをしてもらうためには、

やっぱり、相手に“惚れさせる”というロジックがなければ、
成立しない人間関係だと思うんですね。

「社長のために、頑張ろう!」
「あの取引先のために、人肌脱ごう!」

そう思って、必要以上に、その人のために、
最大限のパフォーマンスを発揮しようとするのは、
やっぱり「惚れている」からなんだと思います。

そして、最終的には「惚れた」ほうが、負けとなってしまい、
負けたから、たくさんお金も払うし、
たくさん働くことになってしまうんです。

でも、相手は「負けた」なんて、これっぽっちも思っていません。
なぜならば、「惚れている」わけですから(笑)。

損したなんて思っていなんです。

だから、商売は、惚れたほうが負けであって、
惚れさせたほうが、勝ちという勝負になるんだと思います。

さてさて、あなたの2016年は、
お客さんや従業員、部下に対して
「惚れさせる仕組みづくり」ができていますか?

「あの商品だったら、私、絶対に買う!」
「今年は、もっとあの営業担当を喜ばせてやりたい」

そんな究極の心理状況に持っていくのであれば、最終的には、
『惚れさせるために、何をすればいいのか?』
を突き詰めたのが、マーケティングや販促戦略だったりするので、

そこを見直していけば、2016年の戦略が見えてくると思いますよ!

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編集後記

 

ご存知の人も多いと思いますが、
キャバクラに行くと、

  • どさくさに紛れてメールアドレス、LINEを交換してくる。
  • まめに連絡が来る。
  • 「店に来い」というメール以外の、日常的な話もちゃんと送ってくる。
  • 定期的にメールや連絡が入るので、常に記憶を呼び戻させる。

と、こんな感じで、なかなか一般のビジネスでも見習うべき
ちゃんとした顧客作りの仕組みがあったりするんですね。

しかも、キャバ嬢との会話の中で、
私が「本を書いています」なんて言うと、

ちゃんと、次の日にはメールで「買いました!読みます!」って、
本の表紙の写真つけて、送ってきたりするんですね。

でも。

「こりゃコピペだな」というメールが、
やっぱり、ほとんどだったりするんですね。

それでも、10回に1回ぐらいは、
「これは、俺だけにしか送っていないメールだな」

と勘違いさせるような内容のメールも混ぜてくるので、
結局のところ、ウソ「9」のホント「1」ぐらいの比率でも、
“惚れさせる”仕組みが成立していたりするんです。

うーん、惚れさせるテクニックに関しては、
やっぱり、恋愛から学ぶのがベストだと思いますし、

その恋愛をビジネス化している、キャバクラやホストクラブには、
おそらく販促のノウハウが、たくさん詰まっているんでしょうね。

ということで。

なんだか下世話な話で2015年を締めくくりましたが、
2016年もよろしくお願いします!

■竹内謙礼とメール相談、電話相談ができる!

「タケウチ商売繁盛研究会」
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

著者/竹内謙礼

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