今の仕事の「なに」が人工知能に置き換わるのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、皆既月食があった時のこと。

寒い中、庭に出て空を見上げていたところ、

見事に欠けた赤い月が夜空に浮かんでいました。

これは珍しいと思い、

早速、家の中にいた長女(大学2年)に向かって、

「おーい、すごいもんが見られるぞー」

と声をかけました。

「なに」

「ほら、皆既日食だよ」

「・・・」

「みてごらん、月が欠けているだろ」

「で?」

「いや、『で?』じゃなくて」

「は?」

「いやいや『は?』でもなくてさ」

「これ、何が良いの?」

「良いとか悪いとかじゃなくてさ。欠けているだろ、月が」

「・・・すごいことなの?」

「すごい・・・はずだよ」

「すごさが分からないんですけど」

「・・・・」

「あのさ」

「なんだよ」

「家の中に入ってもいいかな」

「・・・どうぞ」

ふーっ、なんですかね、宇宙って。

いろいろな思いを巡らしながら、

一人で皆既日食を眺めながら私が気づいたことは、

宇宙が広いことは素敵なことだけど、

娘にとって素敵なことが宇宙ではないってことだけは、

なんとなく分かった気がします。

お父さん、またひとつ賢くなったかな。てへっ(意味不明)。

ということで。

本日のメルマガは、

「人工知能社会において中小企業が今できること」

について、いろいろお話をさせて頂ければと思います。

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人がやるのか? 人工知能がやるのか?

『人工知能』や『ビッグデータ』や『AIスピーカー』など

今、世間をいろいろと近未来的な話が賑わせていますが、

なかなかこういう話は中小企業にとって、

いまひとつブームに乗り切れないところがあると思うんですね。

人工知能が人間の代わりに仕事をやってくれて、

世の中が便利になっていくことだけは確かなんですが、

「人口知能」というシステムがあまりにもスケールが大きすぎて、

その波に小資本の会社が乗っていくことが

なかなかイメージできなかったりするんです。

しかし、だからといって、

指をくわえて、この流れを見ているわけにはいきません。

そうこうしているうちに人工知能の波が押し寄せてきて、

気が付いたときには「あれ? いつの間に」ということになって、

世間から遅れをとってしまうことも十分考えられます。

では、小資本の零細企業、中小企業が、

きたる人工知能社会に向けて、何をやっていけばいいのか?

まず、やらなくてはいけないことは、

今の仕事が人間がやる仕事なのか、

それとも人口知能がやる仕事なのか、

「タスク分け」をすることから始めるべきだと思います。

例えば、ネットショップの受注管理などは、

最近では非常に自動化が進んでおり、

スタッフ一人でちゃっちゃと進められるようになってきています。

こういう機能はいずれ人口知能が処理をする仕事になる可能性が高 く、

このような業務は早い段階からシステムを導入して

自動化させておく必要があると思うんですね。

また、マーケティングに関しても

早い段階で人工知能の業務の領域になっていくと思います。

今までは大人数で集まって、

あーでもないこーでもないと言いながら

長時間、話し合ってきた戦略会議も、

過去の販促データを人工知能が処理するようになり

私たちでは思いつかなかったような

画期的な販促手法を導き出してくれるようになると思います。

つまり、 人間がせっせとデータを集めて検証するようなことがなくなり、

すべて人工知能が“考える仕事”までやってくれるので、

頭脳の部分までも人工知能に委託することができるようになるので す。

いいですか?

私たち中小企業がきたる人工知能社会に向けて、

絶対にやらなくてはいけないことは、

「何の業務が人工知能に置き換わるのか?」

という冷静なジャッジを早い段階で行うことなんだと思います。

日々の業務をすべて洗いざらいにして、

「人がやる仕事」と「人工知能がやる仕事」を、

ふるいにかけて、その中で今後、 どれだけの人数のスタッフが必要で、

どれだけ経費が削減できるのか、最新のシステムを考察して、

冷静に判断していかなくてはいけないんだと思います。

そのような検証を怠ってしまうと、

人工知能に任せられる仕事があるにもかかわらず、

うっかりスタッフを大量に採用してしまって、

5年後、10年後に会社の経営を圧迫してしまうような、

社内構造になってしまう恐れが出てきてしまうかもしれません。

最終的に人工知能が社会に普及したことによって、

私たち商売人が困ることは、 競合に人工知能をいち早く導入されて、

成長スピードで勝てなくなってシェアを奪われてしまうことですか らね。

そのことも踏まえて、これからの中小企業の経営者は

びんびんにアンテナを立てて

人工知能の情報収集を行っていかなくてはいけないと思いますよ。

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編集後記

さて、大阪で夏に行われて大好評だった、

Eコマースのバックヤード展示会「ECフェス」が、

2月17日に東京の虎ノ門で開催されます!
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受注管理システムやカート機能、

梱包やカスタマーの外注機能や後払いサービスなど、

ネットショップの人件費削減、経費削減に役立つシステムが、

同じ会場に一同に集まります!

このイベントのいいところは、

競合他社を「比較」することができる点です。

例えば、今回のECフェスに初参加する、

受注管理システムの「クロスモール」さんは、
https://cross-mall.jp/

導入前に徹底してネットショップの業務内容をヒアリングして、

最適な受注管理システムの業務フローを提案してくれることで、

今、利用者数を急増させています。

また、従来の受注管理システムではテスト運用の段階で

セッティングが難しくて、

途中で導入を挫折してしまうネットショップも多かったのですが、

クロスモールさんはがっつり営業さんがフォローしてくれるので、

導入までくじけず最後まで行うことができるので、

「なんかうちの受注管理システムはパッとしないんだよね」

と思っている“乗り換え組”も、

忙しい中、ちゃんと受注管理システムの乗り換えを

スムーズに行うことができたりするんですね。

しかし、

「クロスモールが良い受注管理システムだよ」というのは、

他の受注管理システムと比較しなければ、

やっぱり分からないことだったりするところがあります。

同時に似たようなシステムを使ってみなければ、

同じ条件で比較することができませんので、

1社だけを使うだけでは、

そのシステムの「良さ」が分かりにくくなってしまうんですね。

現実問題として、小さなネットショップの会社が、

「うちに全システムの営業マン全員あつまれ!」

なんて横柄なことはできませんから、 やっぱりこういう機会を活用して、

「他社と比較」 というのを徹底して行っていったほうがいいとは思います。

こういう「ライバルのシステムをシビアに比較する」という、

自分の会社にとってプラスだらけのイベントって、

年間を通してそんなに多いわけではないですからね。

ということで。

ECフェスの当日、

会場で私、竹内謙礼もセミナーもやらさせていただいて、

さらには小さなブースを出して

ボケーっとしていたりしますので、

もしよろしければ、会場に足を運んで、

いろいろと質問や相談とかしてもらえればうれしく思います!

ぜひぜひ、みなさんのお越しをお待ちしております!

■【参加者募集中】ECフェス!
https://www.ectown.jp/ecfes/seminar_20180217.php

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