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こんにちは。いろはの竹内です!

さて、思い出したくもない話ですが、
年末に母親が、オレオレ詐欺で200万円も悪党に持って行かれて、
怒りにまかせて、その出来事を自分のブログに書かせて頂きました。

▼「母親がオレオレ詐欺の被害者になりました」
http://kenrei1.blog50.fc2.com/blog-entry-32.html

で、先日、このブログに「いいねボタン」を設置したところ、
このオレオレ詐欺の記事って、

「いいね!」が2万3000回も押されていたんですね・・・。

しかも、みなさんが情報を拡散してくれたおかげで、
いろいろなブログに記事が紹介されたこともあり、

「オレオレ詐欺 被害者」の検索結果で、
今現在、上から4番目(警視庁のホームページの次)に表示されてします。

さらに、その影響で、マスコミのリサーチャーからもマークされることになって、
気がつけば、母に新聞社2社、テレビ局の取材オファー3局4番組という、
取材ラッシュが続いている状況です。

マスコミは必ずこのブログを経由して問い合わせが入るので、
今、私は母のマネージャー状態で、
スケジュール調整に追われて大忙しです!

でも、ちょっと大げさな話かもしれませんが、
みなさんの1回のクリック、ひとつの被リンクのおかげで、
世の中が大きく動き出す可能性が出てきました。

このブログをきっかけに、
本当にオレオレ詐欺を撲滅する動きになってくれたら、
ちょっと感動しちゃいますよね!

というわけで、一人でも、このような悲しい被害者を作らないよう、
引き続きがんばっていきたいと思います!

と、そんな近況の話はさておき、
本日は、ちょっとアニメのお話をさせて頂きます。

「アニメなんか関係ないよ」と思っている人も多いかもしれませんが、
実はここに、ちょっと大きなビジネスのヒントがあるんですよね。

「ストーリー」が必要な理由

さて、今週末に、幕張メッセで、
「アニメコンテンツエキスポ 2013」が開催されます。
http://www.animecontentsexpo.jp/index.html

いわゆるアニメやゲーム関連の展示会なんですが、

昨年は、ブースによっては4時間待ちが発生するほどの、大盛況なイベントになったらしいんですね。
http://getnews.jp/archives/179737

いまどき、これだけ待ち時間を要しても、
お客さんが欲するサービスは、ほとんどないと言っていいでしょう。

ところ変わって秋葉原。

先日、アニメグッズを取り扱う「アニメイト」というお店に行ったんですが、
そこで売られているアニメやゲームのキャラクター菓子が、
これがまた、なかなかの値段で売られているんですね。

■「いっしょにごはん チョコマシュマロ」6個入り・・・840円
http://p.tl/sm7Y

■「黒子のバスケ お好み焼き風ソースせんべい」・・・800円
http://p.tl/2F_I

■「カーニヴァル こんぺいとう/4 ツクモ」・・・787円
http://p.tl/CV5T

マシュマロやソースせんべいやこんぺいとうなんて、
へタすりゃ100円ぐらいの商品ですよ!

これが、8倍の価格で売れるなんて、
みなさん、このカラクリって分かりますか?

「そりゃあ、そのキャラクターが人気だからでしょ」

その通り。正解です。

キャラクターが人気だから、この価格で売れるんです。
そして、キャラクターのことが大好きだから、

アニメのイベントで4時間並んだとしても、
そのブースのグッズを手に入れたくなるんですね。

では、ここでもうひとつ問題。

お客さんは、なぜ、その「キャラクター」が好きになったんでしょうか?

それは、このキャラクターが登場する「ストーリー」を好きになったからです。
アニメ番組にせよ、ゲームの設定にせよ、
そのストーリーを通じて「面白い」と思い、そして好きになるから、
その話を通じて、登場人物のキャラクターが好きになっていくんですね。

つまり。

ストーリーがなくては、人は対象物を好きにならないし、
ストーリーさえあれば、人は対象物を好きになって、

同じ商品でも、高いお金を払ったり、
商品を買うのに何時間でも待ってくれたりしてくれるんです。

いいですか?

自分の商品が高く売れないのは、
その商品の「ストーリー」の設定が浅いからなんですね。

売っているお店の「ストーリー」

売っている人の「ストーリー」

売っている商品の「ストーリー」

ストーリーがないから、商品の良さも、思い入れもなくなってしまい、
価格の安いものにお客さんが流れてしまうんです(付加価値=ストーリー)。

仕入れてきた商品を、ただ並べて売るというのは、
自分で書いた漫画のキャラクターを、
商品のラベルに貼って売り込んでいるのと同じです。

このやり方じゃあ、いつまで経っても商品は高い値段で売れません。

極端な話、これからの時代、モノを売っていく人は、
小説家や漫画家のような、「ストーリー」が作る覚悟で
商品やお店をコーディネイトしていかなくては、
お客さんに高く商品を買ってもらうのは、難しくなっていくと思いますよ。

商品説明や、商品の良さを分からせるだけでは、なかなか売れないのは、
この「ストーリーの作り込み」が甘いのが原因じゃないですかね?

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編集後記

商品をお客さんに売るビジネスであれば、
売り手側はお客さんに対して「共感」を得る必要があります。

しかし、経営コンサルタントの場合は、
クライアントに「共感」を与えてしまうと、
間違ったことを正さなくなってしまうので、
「共感」を与えてはいけないことが基本路線となります。

でも、現実問題として、
「共感」を与えないと、お客さんにはなってくれませんし、

「共感」を与えないと、自分の言うことも聞いてはくれませんから、
経営コンサルタントは、常に敵とも味方とも思えないような立場を、
フラフラと渡り歩きながら、相手と接しなくてはいけないんですね。

耳障りのいい、心の弱い経営者が、心温まるような話は、誰でも簡単にできます。
でも、本当にコンサルタントの“腕”が試されるのは、
そのような「共感」と「反感」が共存するような、
魂の篭ったアドバイスが、しっかりできるかどうかだと思います。

「言葉」の力によって、人は大きく変わります!

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著者/竹内謙礼

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