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  • コンサルタントの「相談」で勝つためのテクニック

こんにちは!
経営コンサルタントの竹内です!

先日、週末の土日がずっと仕事になってしまい、
しかも、夜遅くまで働くことになって、ふと思ったんですが、
もしかして、私の会社って、

「ブラック企業」なのではないでしょうか?

残業代も出ません。
夜遅くまで働きます。
土日もありません。

これは……間違いなく、ブラック企業です!

テレビやニュースで見て、他人事のように思っていましたが、
実は、自分がブラック企業に勤めているとは、
これっぽっちも思っていませんでした!

これは、とんでもない会社です!

今から経営者を訴えます!

と、張り切ってみたところで、
自分が経営者だし、働いているのも自分だけなので、

結局は、休みが取れないのは「自業自得」だったりするんですね。

こんな感じで、一人で会社をやって13年。

従業員もいなければ、上司もいない生活にこれだけ慣れてしまうと、
おそらく、今後、社会復帰することは不可能だと思います。

こんなポンコツ人間は、
週に1回ぐらい、コンビニで働いたほうがいいかもしれません。

あっ、でも、うちの会社、副業禁止なんだっけ?(知らねぇよ)
と、自由気ままに独り言のような言いぐさで始まった、
今週のメルマガですが、本日のテーマは、

「相談の受け方」

についてのお話。

第三者から相談を受けたときに、
あなたは、ちゃんと相手に満足した回答をすることができますか?

 

ビジネスマンは「相談」のプロになれ!

さて、私、経営コンサルタントという仕事柄か、
一般の人に比べて「相談」を受ける数が、圧倒的に多いんですね。

しかも、会員制のコンサルティングをしていることもあり、
メールや電話による相談が、毎日のように飛び込んできます。

さらに、セミナーや講演会で、
即興で相談されることなど頻繁にありますし、
会議やミーティングでも、話の9割方は「相談」だったりするわけです。

で、そんな経験から、経営コンサルタントの
相談の受け方の「ツボ」みたいなお話を、今回はさせて頂ければと思います。

まず、「相談」を受けた側の人は、
必ず「私はあなたの理解者である」ということを
しっかりと、会話や態度でアピールしなくてはいけません。

「それは確かに、そうですね」
「なるほど、それはその通りだ」

と言った感じに、自分が相談を受けることによって、
相手の味方であることを、かなり早い段階から強調したほうが、
より相談事を具体的に引き出すことができるのです。

結局のところ、「この人は分かってくれない」と思った相手には、
誰も心を開いて話そうとはしないものです。

つまり、相談者は、同時に“良き理解者”という立場になって
相手と接しなくては、具体的な解決策を講じることはできないのです。

だから、どんなことがあっても、最初から、
「あー、俺、こいつのことよく分かんねー」
みたいな反抗的な態度を取ってしまうと、

相談に乗れないどころか、相談を受けたあなたの時間すら、
無駄になってしまいます。

どんな事情であれ、相手から相談を受けたときは、
「味方」というスタンスで、話を聞かなくてはいけないのです。

もうひとつ、相談を受けた時に気を付けなくてはいけないのが、
常に「解決策」を意識しながら、相手の話を聞くことです。

相談を受けながら、頭の中で、

「こういう回答をしよう」
「こういう提案をしよう」

と、イメージしながら相手の話を聞かなければ、
いつまでたっても、中途半端な話だけがズルズルと進んでしまい、
無駄な時間を過ごすことになってしまいます。

つまり、相手の話を闇雲に聞くのではなく、

必ず「解決」というゴールに向かって、
相手の気持ちを誘導するつもりで話を聞かなければ、
お互いに、ためにならない話し合いで終わってしまうのです。

いいですか?

「相談」とは、相手とコミュニケーション量を増やして、
理解力を深め合い、そして、信頼をつかみ取る絶好のチャンスなんです。

仕事でも、接客でも、遊びでも、
常に物事には「困ったこと」が発生して、
それを解決することによって、お互いの距離が縮まるのです。

だから、「相談」を受ける時は、
もっともっとプロ意識をちゃんと持って、

相手の相談に乗らなくては、
一流のビジネスマンにはなれないんだと思います。

そんな相談を受ける「プロ」になることができれば、
きっと、その人のところには、

友達も集まりますし、いい仕事の話も集まりますし、
何より、お金の話が舞い込んでくるようになります。

結局のところ、「相談のプロ」というのが、
イコールで「ビジネスのプロ」と言っても過言ではありませんからね。

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編集後記

さて、そんな「相談」ですが、
相手に対して「解決策」を提示する必要がない場合もあります。

例えば、

「ただ人に話を聞いてもらいたい」
「深い意味で相談したわけじゃない」
「ちょっと聞いただけ」

このあたりの軽い相談事は、
逆に真剣になって答えてしまうと、ちぐはぐな回答になったり、

相手の気分を悪くさせてしまったり、
おかしな方向に相談事が走ってしまうケースが多々あります。

だから、こういう場合は、早い段階で、

「これは、話を聞くだけにしておこう」

と言う覚悟をで決めてから、
相手の話を聞いてあげる必要があります。

でも、本当のプロのコンサルタントは、
そんな答えを出さなくてもいいような、何気ない相談でも、
サラッと一言で最高の回答を出したりするんですよね~。

そのあたりが“相談のプロ”と“相談の素人”の違いかもしれません。

まずはセミナーで「相談のプロ」の実力を見てください。

8月23日(日)
「お客様に愛される企画の発想法と戦略の作り方」
https://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.aspx?ID=1347&TYPE=

著者/竹内謙礼

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