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2017/10/26
  • 欲しいのは、お金か、やりがいか、社会的立場か。

こんにちは。いろはの竹内です。

 

先日、コンサルタントとして、

「先取り」をしなくてはいけないという立場もあり、

 

今、テレビCMでやっている

 

スマートスピーカー「グーグルホーム」を購入しました!
https://store.google.com/product/google_home

 

最初はまったく期待していなかったんですが、

こいつはかなり凄いですよ!

 

「オッケー、グーグル」と話しかけると、

人間の言葉をかなり聞き取ることができて、

天気を聞いたり、周辺のラーメン屋さんを聞いたり、

パンダの鳴き声を聞いたり、株価を聞いたり、

 

バンバンと私の質問にグーグルホームが答えてくれるんです!

 

面白くって、楽しくって、

 

「オッケー、グーグル、川の流れる音を出して!」

「オッケー、グーグル、ここから新宿までの行き方を教えて!」

「オッケー、グーグル、何か面白い話をして!」

「オッケー、グーグル」

「オッケー、グーグル」

「オッケー、グーグル」

「オッケー、グーグル」

 

って、使い倒していると、リビングにいた長女が、

 

 

「うっせーんだよ! さっきから!」

 

 

と、ブチ切れて、怒鳴られてしまいました。

 

 

やれやれ。

 

どんまい、グーグル。

 

明日から、僕の事務所に行こうね♪

 

ということで。今日は「幸せ」についてお話をひとつ。

 

※まだ空席あります!
10月26日(木)【静岡】
今からでも間に合う『年末商戦』の売上アップ術!
https://www.b-nest.jp/marketing/h29_06.html

ちょっと面白かった「幸福論」

 

先日、尊敬する知人の経営者さんから教わったことなんですが、

「幸福」には3つの資本があるそうなんです。

 

ひとつは、『金融資本』

もうひとつは『人的資本』

三つ目のは『社会資本』

 

聞くによると、 この話は有名作家さんが提唱した話らいしんですが、

それをいろいろ自己流に解釈しながら、

下記のように定義して教えてくれました。

 

まず、人間は、上記の3つの資本のバランスによって、

「幸せ」を感じているそうなんです。

 

「金融資本」とは、まさに“お金”です。

お金をたくさん得られれば「幸せ」を感じる人のことですね。

 

次に「人的資本」とは、自己実現のことで、

自分がどれだけ満足できる仕事に就いて、

「幸せ」を感じるかということらしいです。

 

最後の三つ目の「社会資本」というのは、

社会でどれだけ友達がいて、どれだけ自分が必要とされているか、

その度合いによって「幸せ」を感じることらしいです。

 

つまり、人間というのは、

 

お金儲けで「幸せ」を感じるのか、

仕事のやりがいで「幸せ」を感じるのか、

社会に必要とされていることで「幸せ」を感じるのか、

 

この3つの基軸で「幸せ」 の満足度を測っているところがあるんですね。

 

 

だから、お金儲けがヘタクソな人でも、

やりたい仕事が続けられているんだったら、それは幸せだし、

たくさんの人から嫌われても、

貯金がどんどん増えていくのであれば、それはそれで幸せだし、

お金ももらえず、仕事もクソ面白くないけど、

「お前のおかげだよ」と必要とされているのであれば、

やっぱりその人の人生というのは、幸せだったりするんです。

 

だから、私たちがこれから人生を歩んでいく上で、

一体、自分が何で「幸せ」を感じられるのか、

この3つの中から、バランスをとって見つけ出さなければ、

「なぜ、働くのか」という仕事の目的が見つからなって、

最終的に、 やらなくてはいけない仕事すら見失ってしまうんですね。

 

 

いいですか?

 

 

自分が仕事をする上で、

一体なにで「幸せ」を感じるのか、もう一度、 じっくりと考えてみてください。

 

例えば、「お金」で幸せを感じるのであれば、

「やりがい」や「社会的意義」などは、

極論を言えば、捨ててしまったほうがいいと思います。

 

人生、ふたつの目標を狙って成功するほど、甘くはありません。

だから、自分が「お金」で幸せを感じるのであれば、

人に嫌われても、仕事がクソつまらなくても、

とことん、売上と利益だけを追求していきましょう。

 

また、「仕事のやりがい」で幸せを感じるのであれば、

給与やお金は、残念ながらあきらめましょう。

仕事が面白いんですから、 お金をもうらおうなんて都合がいい話になってしまいます。

そんな仕事のやりがいがあって、 お金がたくさんもらえる仕事があったら、

 

ぜひ、私に紹介してください(笑)。

 

そして、「社会的に必要な存在」になりたければ、

事業をやるよりも、 ボランティアや政治家にでもなったほうがいいと思います。

もしくは、中間管理職のサラリーマンになって、

部下と上司に信頼されて、仕事に熱中しているほうが、

社会的存在を強く実感するんだと思います。

 

 

しかし、そういうことを頭の中で理解しながらも、

実は、この3つの「幸せ」 のバランスを上手に取ることができずに、

迷走する人が、世の中には非常に多かったりします。

 

例えば、

 

お金も欲しいし、やりがいも欲しい仕事を探すサラリーマン。

やりがいも欲しいし、社会的に必要とされたい経営者。

社会的に必要とされたいし、お金も欲しいと考える起業家。

 

そんなに、いくつも「幸せ」の要素を手に入れることなんて、

よほど器用じゃなければ、できませんよね?

 

もちろん、すべてを狙いに行くのが人間の欲ではありますが、

どれかを手に入れて、どれかを失うというのが、

やっぱり人間が選べる「幸せ」の限界なんだと思います。

 

この3つの幸せのうちの“どれかひとつ”というわけではなく、

自分の「幸せ」の考え方に対して、バランスよく手に入れるのが、

本当の「幸せ」 を現実のものにするための手段になるんだと思います。

 

 

さてさて。

 

みなさんは、今の仕事で「幸せ」を感じていますか?

 

ちなみに、私の場合は「社会資本」で幸せを感じている人間です。

人から必要だと思われたり、感謝されたりすることに、

「幸せ」を感じるタイプなので、

 

残念ながら、お金と、やりがいは、あきらめているので、

まぁ、こんな感じのポジションでずっと仕事をしています。

 

でも、そういう割り切りがあるからこそ、

純粋に人のために奉仕ができるから、

ブレずに14年も同じ仕事が続けられるんだと思いますよ。

 

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編集後記

 

今まで成功した経営者の経験談の中で、

「苦労せずに成功した」という話は、

ほとんど聞いたことがありません。

 

資金を稼ぐために、 業務が終わってから朝まで土方の仕事をしたとか、

水道も電気も止められて、ろうそくをつけて仕事をしたとか、

10年間は、睡眠時間4時間ぐらいで仕事をし続けたとか、

 

私が聞いても「そんなの耐えられない!」と悲鳴を上げるような、

過酷で、辛くて、大変な道のりを乗り越えて、

多くの経営者は事業の「成功」を掴んでいるところがあります。

 

反面、事業に失敗する経営者は、

そういう苦労を乗り越えられない人がほとんどです。

 

モノが売れない、客がこないに耐えられず、 事業をすぐに放り出してしまう人。

辛くなるとすぐに余計なことを考えて、 違う商売に乗り換えてしまう人。

仕事をしない言い訳ばかりをして、

サラリーマンと同じように週休二日で仕事をして、

休んで、寝て、1日が終わってしまう人。

 

事業に成功しない理由は、 ビジネスモデルやタイミングの問題ではなく、

 

純粋に「人」の問題だけなのかもしれません。

 

考えてみたら、人が命がけで稼いだお金を、

奪い取るのが「商売」なんですからね。

 

人間が人間でなくなるぐらい仕事をしないと、

人からお金を奪い取って成功することなんてできないんだと思いま す。

 

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著者/竹内謙礼

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