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  • 「売上」はなぜコントロールできないのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

最近、理美容関連の仕事が増えたこともあって、

市場調査も兼ねて、地元の1000円床屋に行ってみたんですね。

対応してくれたのは、自分よりやや年上の男性理容師さん。

「どんな髪形にしますか?」

そう言われても、どのくらいの技術力か分からないので、

どんな要望を出せばいいのか分からず、

しどろもどろになっていると、

「ここは私に任せてくれませんか?」

と、心強いお言葉を言ってくれたんですね。

これは相当の腕のある人に当たったのかもしれません!

「お願いします!!」

と力強く答えてから20分後。

完成したのは、ただの角刈り。

ええ、一気に老け顔になりましたね。

あなたに任せた私が間違っていました。

どんな確信があって、角刈りにしたんでしょうか。

寿司でも握ると思ったのでしょうか?

ということで、

ど根性ガエルのウメさんのような髪形になった

コンサルタントがお届けする本日のメルマガは、

「目標売上金額の設定」

についてのお話をひとつ。

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「ちょっとだけ稼ぎたい」は無理

ネットショップ運営の質問でよく耳にするのが、

「そんなに大きな売上が欲しいわけじゃないんですよ」

というセリフ。

おそらく毎月の売上が200万、300万でもいいという意味で、

そんなに高い売上を望んでいないから、

もっと簡単に売上を作る方法を教えて欲しいということで、

そのようなセリフを口にしているんだと思います。

でも、そういう発想を持っている時点で、

商売のセンスがないから、

ネットショップ運営は辞めたほうがいいと思うんですね。

少し冷静になって考えてみてください。

ネットの世界には

実店舗以上に多くの競合店舗がひしめき合っていて、

それらの店舗が全力で売上を取りに来ているんですよ。

すべての検索キーワードは抑えられているはずだし、

広告もがっつりかけてきているはずだし、

SNSもメルマガもしっかりやっていて、

驚くほど商品も安く売り出していると思います。

つまり、ネットショップ運営に関しては、

「ちょっと」の隙間も存在していない市場なので、

あなたの「ちょっと」の力では、

その隙に入ることすらできないんです。

いいですか?

そもそも論で言えば、

商売というのは、お客様主体のサービスなので、

売上そのものをこちらで決めることができないんです。

「月の売上が300万円欲しいなぁ」といっても、

それを決めるのは客であって、経営者ではないんです。

常に売り手が全力で取り組んで、

その結果で生まれるのが売上であって、

力の加減をコントロールして売上が作れるものではないんですね。

もちろん、毎月の売上を設定して、

ネットショップを運営している人も多くいると思います。

しかし、それは全力でアタックをかけた結果の売上であって、

手を抜いて狙った売上ではないんです。

つまり、売上というのは自分の意思で狙えるものではなく、

全力を出して狙うものであって、

「ちょっと」の力や「片手間」の力で、

どうにかコントロールできるものではないんです。

さてさて。

みなさんの周りで、ネットショップを立ち上げて、

「私はみんなみたいに全力で頑張れないから、

片手間で稼げるぐらいの売上があればいいんです」

と甘えたことを言っている人はいませんか?

そういう人は、おそらく商売に対して、

全力でアタックをかけたことない人だから、

高い確率でネットショップ運営は失敗すると思います。

もし、「ちょっとだけ稼げればいい」と思うのであれば、

サラリーマンをやったり、アルバイトをやったりしたほうが

確実に「ちょっとだけ」のお金を稼ぐことができますからね。

経営というのは、それだけ全力でやらなければ

お金がついてこないものなんですよ。

【富山県で講演会&勉強会】
2月22日 13:30~17:30
「ネットショップ運営の
初歩的なミスをなくして売上を伸ばす4つの施策」

https://www.tonio.or.jp/semi/20190222-j/

編集後記

3社の会社でサラリーマンをしていましたが、

僕は新卒で就職した会社も含めて、

どこの会社にも嫌な人がいて、

どこの会社にも不満があって、

結局、満足のいくサラリーマンの居場所なんて、

あるわけがないというのが分かったんですね。

じゃあ、起業したらその不満が解消されたかといえば、

どこの会社にも嫌な人がいて、

どこの会社にも不満があって

という社会の法則はやっぱり変わりなく、

抱えているストレスというのは、

サラリーマンも経営者も、

あんまり変わらないんじゃないかなと、

最近、思ったりしています。

だから、どこいっても世の中の仕事には、

不満しかないのであれば、どこかで踏ん切りをつけて、

満足するまで仕事を頑張ってみるしか、

人間は生きる道はないんだと思います。

不満に対して逃げるよりも、

不満に向かって立ち向かったほうが、

案外、人生はうまくいったりしますからね。

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著者/竹内謙礼

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