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2015/04/14
  • 新入社員にこれだけは伝え欲しい「仕事のルール」

こんにちは!
経営コンサルタントの竹内です!

さて、次女(高1)の高校は入学早々の6月に文化祭があるらしく、
何の出し物をするのか、ちょっと聞いてみたんですね。

「縁日? それともお化け屋敷?」
「いや、演劇だよ」

「ほーっ、それは面白そうだ。で、何の劇をやるんだい?」
「ムーミン」

「は?」
「ムーミンだよ。知らないの?」

「知っているけど……ムーミンで劇をやるのか?」
「うん」

「難しくないか? ムーミンは」
「だよねー、登場人物が多すぎるんだよ」

いや、難しいのはそこじゃないだろ!
誰がニョロニョロやるんだよ!

そもそも、劇でやるほど、面白い話がムーミンにあったか?

ということで、今、私は「反ムーミン派」となって、
全力で次女を説得しているところでございます。

どうにか、オーソドックスなディズニー系か、
日本昔話系で落ち着てもらいたいところです。

そういうわけで、今回のメルマガのネタは、
「仕事の取り組み方」についてのお話。

新入社員に、ぜひ伝えてもらいたいと思います!

 

仕事は、「徹底的」で勝負が決まる。

さて、今まで私はセミナーや勉強会で、
仕事というのは「やる」か「やらない」かで勝負が決まると、
いろいろなところで言ってきました。

どんな仕事でも「やる」ことさえできれば、
必ずその行動に対しての結果が伴ってきますし、

「やらない」という選択をとってしまったら、
その時点で何も生まれないので、結局、売上に繋がるはずがない――。

つまり、この「やる」と「やらない」の間には、
成功者と失敗者ほどの、大きな差があると、
私自身、そう信じてコンサルティングをしてきました。

でも、最近、この考え方は、
ちょっと間違っているのではないかと思い始めています。

例えば、ブログを書くとか、チラシを撒くとか、
SEOをやるとか、アマゾンに出品するとか、
だいたいのことは、すぐに実践できる販促ノウハウなので、

僕のセミナーを聴いてから、会社やお店に戻って、
実行に移している人は、思いのほか多いことが分かったんです。

しかし、それでも、実践して結果を伴わない人が多いということは、
おそらく、それは、

「徹底的にやる」

ということが、できていないのではないかと、
最近、思ったりしています。

例えば、「ブログを書く」という販促があった場合、
それを「やる」という人は、多かったりするんですが、

その後、なかなかアクセス数が増えなくて、
「なーんだ、やっぱりダメじゃん」ということで、
すぐに止めてしまうことで、

結局、「やる」だけで終わってしまう人が実に多いわけです。

でも、「やる」から一歩踏み出した「徹底的にやる」という人は、
その仕事に対しての“徹底”が、物凄いんだと思います。

なぜ、アクセスが増えないのか、“徹底的”に検証して、
いろいろな検索キーワードを“徹底的”に調べて、

“徹底的”にうまくいっている会社のブログを研究して、
それらも踏まえて、最初のノウハウを自分の会社とマーケットに合わせて、

“徹底的”にカスタマイズして、トコトン、しつこいほど、
ガンガンにこねくり回して攻めていって、

ようやく、自分なりの「結果」に辿り着いている人が、
本当の仕事における“成功者”なんだと思います。

結局のところ、「やる」で終わらせるのではなく
「やる」から、さらに徹底的に仕事を詰める人だけが、
もしかしたら、この世の中で成功している人になるから、

これだけ、社会には「成功者」が少ないのかもしれません。

いいですか?

僕が考えを改めたのは、おそらく「やらない」と「やる」には、
そんなに大きな差はないということでした。

なぜならば、社長や上司から
「やれ」といわれたことに対して、大概の社員は「やる」という行動をとるから、
ここのあたりには、大きな差はないと思ったからです。

しかし、それでも社員の能力に大きな差が生まれるのは、
おそらく「やる」と「徹底的にやる」に、
ものすごい大きな差が存在しているんだと思います。

だけど、この“徹底的にやる”さえ意識して仕事に取り組めば、
結果が出ることは明らかなので、

このへんを、もっともっと追及していくことが、
もしかしたら、世間でいう本当の“仕事”なのかもしれません。

仕事というのは、結局、「やる」ことが大事なのではなく、
その「やる」ということに対して、
どれだけ完成度を高められるかが、大事なんだと思いますよ。

★そんな「徹底的」を4回連続セミナーで叩き込みます!

竹内謙礼の「集客リーダー」講座開催!
http://jmcasemi.jp/seminar/seminar.php?CONTENT_ID=937

 

編集後記

親族で経営している会社の悩みごとの8割は、
おそらく仕事のことよりも“身内”のことだと思います。

父親と折り合いがあわない。
親族の部下が仕事をしてくれない。
息子がまったく言うことを聞いてくれない。

などなど、大塚家具の話ではありませんが、
他人よりも話がこじれるのが、やっぱり“身内”の問題だったりするんですね。

私も、経営コンサルタントとして、
多くの親族会社の“揉め事”の現場に立ってきましたが、

やっぱり、この“身内”の問題が、一番、解決がややこしかったりします。
でも、このややこしい問題が解決すると、
一気に会社の業績が上向くのも事実だったりします。

要は、会社の成長に、身内の問題でストレスをかけてしまうというのは、
企業にとって、最大の機会損失だったりするわけです。

これは非常にもったいない……。

私が主宰している「タケウチ商売繁盛研究会」では、
そのような、ちょっと泥臭い、ナーバスな身内の問題にも、

できるかぎり解決策を講じていますので、
ぜひ、ストレスを抱えている親族経営の方がいらっしゃたら、
一人で抱え込まないで、一度、ご相談していただければと思います。

■月々5000円~タケウチ商売繁盛研究会
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

著者/竹内謙礼

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