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2015/09/25
  • 「18歳の選挙権」で商売人が注意しなくてはいけないこと

こんにちは!
経営コンサルタントの竹内です!

先日、財布をなくしたことをメルマガで書きましたが、
相変わらず、見つかっていません。

そんな中、友達と東京に行く用事があり、
一緒に電車の切符を買おうとしたんですが、

購入直前になって、友達が、
「やべっ! 財布なくしたかも!」
って、急に慌てて、鞄の中やポケットを探し始めたんですね。

「やべ、マジでやばい! うわっ、どうしよう!」

と、大騒ぎして探していたんですが、すぐに、
「あったーーー! 良かった!」
と、その場でホッとした表情を浮かべて、
キャッキャッと喜んでいました。

それを横目で見ていた私は、心の中で、
「ちっ」

と、思わず舌打ちをさせて頂きました。

むしろ、「見つからなければ良かったのに」という思いが強くなり、
軽い怒りすら覚えたぐらいです。

なんなら、この後、新幹線の中でこいつの財布を隠して、
もう一回、財布のありがたさを教えてやろうとも思いました。

ええ、親心のようなもんです(違うと思う)。
そんな財布待ちの経営コンサルタントが送る

本日のメルマガは、
2016年からスタートする
18歳の選挙権の適用の話について。
http://www.sankei.com/politics/news/150619/plt1506190051-n1.html

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政治的発言の危うさと必要性

今、ちょうど来年の予測カレンダーの制作に向けて、
2016年に起きる出来事を整理しているのですが・・・。

そのひとつの大きなテーマとして、来年の6月から18歳が選挙権を得て、
いろいろな選挙に清き一票を投じられるというトピックスがあるんですね。

「それは商売とは関係がないだろ」

と、思うかもしれませんが、

「18歳から選挙権が得られる」ということは、
より政治に関心を持つ年齢が早まると言うことになります。

特に、今年は安保問題等もありましたから、
より若い世代が、政治に興味を持って、
情報収集をしたり、考えたり、悩んだりする機会は増えると思うんですね。

そう考えると、企業側は、ある程度「政治的発言」に関して、
慎重に取り組まなくてはいけないところがあると思います。

例えば、学生側が「安保」に対して、あるスタンスをとっていた場合、
企業の社員が不用意にSNSで真逆の意見を唱えてしまうと、

学生側は、「考え方が違うな」「このスタンスは好きになれない」と思ってしまい、
その企業に対して、距離を置いてしまう可能性は、十分にあると思うんですね。

なぜならば、大人の場合「その人の発言」は、「その会社の発言」になってしまうので、
会社や周囲の人に、大きな影響を与えてしまうからです。

つまり、「言わなくてもいいこと」を「言ってしまった」ことによって、
せっかくの人との出会いやビジネスチャンスに、
マイナスが発生してしまう可能性が出てくるわけです。

これは、学生だけでなく、消費者や取引先にも同じことが言えます。

「思想」に関しては、仕事に大きな影響が出てしまう可能性があるので、
むやみやたらに自分の思想を公の場で発言してしまうことは、
それなりにリスクの伴う、危険な行為だったりするのです。

いいですか?

「俺のFacebookだから、好きなことを情報発信していいだろ」
という気持ちでSNSを使っている人がいますが、
これは、ちょっと違うんじゃないかと思うのが、
私の考えだったりします。

実は、今回、このメルマガを書くきっかけになったのも、
ある経営者さんから、

「うちの社員が、SNSで偏った政治的発言をして困っている」
という相談を受けたからでした。

その発言を注意したり、制限したりすると、
それはそれで、発言の自由だのなんだの、
面倒くさいことになるので、静観するしかないと頭を抱えていました。

このような事情を考えると、
SNSのように、多くの人に「情報を発信する」という時点で、
読み手のことも考えなくてはいけないし、

情報を発信した自分自身の環境も考慮しなくてはいけないですから、
結局のところ、「好きなこと」など、
SNSで情報発信できるわけがないことが分かります。

極論を言えば、その人を「友達」として認識している以上は、
その人は自分の「ファン」なわけですから、
その「ファン」を大切にする発言をしていかなくてはいけないのです。

「おいおい、じゃあSNSで政治的発言をするなってことかよ!」
そう思われる人もいると思いますが、

それに対する私の考えを、下記のブログに記しました。
長文ですが、機会があれば、読んでいただければと思います。
http://goo.gl/gDUmQG

もっともっと、僕らは「情報発信」について
いろいろ考えていかなくてはいけないし、

効果的な政治の発言ができる場を、
ちゃんと作る必要があるのかもしれません。

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編集後記

僕自身が、今回、このFacebook上の
「思想的な発言」を真剣に考えるようになったのは、

自分が結構好きだった雑貨店の社長さんが、
自分とは真逆の政治的発言をしていたことでした。

最初は、我慢して読むか、無視して読まなかったりしていたんですが、
だんだん投稿を目にしていくうちに、気持ちが萎えてきて、

その人の考えを読むだけで、心が荒んでいく感じがして、
意外に「政治」と「感情」って、切り離せないものなんだと思いました。

それがおそらく、世界の紛争に繋がったり、差別に繋がったりすることを考えると、
「思想」というのは、人間にとって、凄いやっかいなもので、
もっとも争い事に発展しやすいものなんだと思います。

だから、なおさら、思想や政治に関する情報を発信する際は、
「相手に理解してもらう」という強い気持ちを持って、
真剣に文章を書かなくてはいけないのかもしれません。

■【静岡】10月15日

東京の人も、名古屋の人も、みんな来てね!
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著者/竹内謙礼

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