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経営コンサルタント 竹内謙礼 > 竹内謙礼の公式メルマガ > 就活コンサル > 儲かる社長は、なぜ、人を見る目がないのか?
2018/05/23
  • 儲かる社長は、なぜ、人を見る目がないのか?

こんにちは。いろはの竹内です。

先日、仕事で少し複雑なサービスを理解する必要があり、

その会社の営業マン(50代)が、私に説明してくれたんですね。

「分かりました。竹内さんのために私がお話しましょう」

と、自信満々に話し始めたんですが、

これがポンコツなぐらい何を言っているか分からない人で、

「分かりやすく〇〇に例えて説明すると~」

と話しても、その例え話そのものが意味不明だったり、

「簡単に言いますと~」

と言っておきながら、えらい複雑な話を始めたり、

とにかく話が下手クソなわりには、

自分のトーク術には、えらく自信があるらしく、

おかげで余計に話がこじれにこじれて、

訳の分からない話を長時間にわたって聞くはめになってしまったん ですね。

で、最終的に私も困ってしまって、

「この話を理解できないのは、サービスが難しいからでしょうか?

それとも私がバカだからでしょうか?」

と、その営業マンに聞いたところ、間髪入れずに

「両方ですね!」

と、元気よく言われてしまいました。

ふーっ。

久しぶりですね。

初対面の人に「バカ」と認定されたのは。

このくらいストレートに言われると、

むしろ清々しい気持ちにすらなります。

とりあえず、その営業マンの名刺は頂きましたので、

どなたか知り合いで「殺し屋」がいましたら、

ぜひ、直メールを私に送ってもらえればと思います。

というわけで。

本日のメルマガは

『儲かる社長は、なぜ人を見る目がないのか?」

というお話。

社長が突然、会社にわけの分からない知らない人を

ドヤ顔で連れてきて紹介しまくることってありませんか?

■成功事例が盛りだくさん。竹内謙礼の最新刊。
『お客さんがホイホイ集まる法則」好評発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4532322006

 

なぜ、社長は変な人が好きなのか

常識的に考えれば、

「儲かる社長は、人を見る目がある」

と思ってしまうところがあるんですが、

実は、私の身の回りで、 ビジネスに成功した社長さんを振り返ってみると、

「なぜ、こいつを雇った?」

と思えてしまうような危なっかしい人を、

ちょいちょい採用していたりするケースが多かったりするんですね 。

例えば、やたらと性格が悪くて人望がない人や、

薄っぺらで中身のない人、

平気でウソをついて相手を陥れる人など、

本当にどうしようもないダメな人を、

儲かる社長さんというのは、 サクッと採用してしまったりするんです。

最初のうちは、そういうポンコツな人を採用する理由が、

よくわかんなかったんですが、

最近、「なるほど」 と納得することができるようになったんですね。

それは、儲かる社長さんというのは、

「普通の人と考え方が違う」というスタンスなので、

普通の人では、 絶対に雇わないような人を採用してしまう傾向にあるんです。

で、そのようなイレギュラーな人間を雇ってしまうために、

組織にイレギュラーな出来事が発生してしまい、

イレギュラーな売り方とイレギュラーな商品が生まれて、

イレギュラーに売れていくから、 その会社は儲かるんだと思います。

反面、一般的な常識を持ち合わせている社長さんの場合は、

常識的な人を採用してしまうので、 常識的な考え方しか組織に生まれず、

常識的な商品やサービスを販売することになるから、

結果、常識の範囲内の売れ行きしか作れないんだと思います。

いいですか?

儲かる社長さんというのは、「人を見る目がない」 というわけではなく、

会社に変革をもたらす「変わった人」 を見抜く力があるのかもしれません。

ですが、そういう変わった人を組織の中に放り込んでしまうと、

周囲の人と良質な人間関係を作ることができなくなります。

むしろ、 変わった人だから周囲の人に迷惑をかけるケースのほうが多く、

社内でも「なんだあいつは!」みたいなことになるから、

とんどもないぐらい大きなストレスを組織に与えることになってし まうんです。

でも、結果的に、そういうイレギュラーな人材を雇えるという

「人を見る目のなさ」という才能を社長が持ち合わせているから、

他社では絶対に生まれないような

オリジナルのビジネスが生まれていくんだと思います。

さてさて。

みなさんの会社の社長さんは、人を見る目がありますか?

インチキ臭いコンサルタントを突然、会社に連れてきたり、

会社の金を横領するような社員をかわいがっていたり、

機密情報を盗んで他社に売り込んだりする社員を大事にしたり、

「あー、また騙されたな」と、

社員に言われてしまうような失敗を何度も繰り返していませんか?

でも、そういう人を見る目がない社長さんというのは、

ある意味、 大物の人材を一本釣りするチャンスを持っているということなので 、

その社長には会社を大きくする素質があるってことなのかもしれま せんよ。

まぁ、その人を見る目のない社長に採用されたのが、

実はあなただったりするんですけどね(笑)

■会社の採用の相談、乗らせて頂きます。
【タケウチ商売繁盛研究会】5月生募集開始!
※詳しくは
https://e-iroha.com/kenkyukai/index.html

編集後記

Amazonで自費出版のサービスがあるのをご存知ですか?

アマゾン・ダイレクト・パブリッシング(ADP)
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/

一体どんなサービスで、どんな本ができるか、

チャレンジしようと思ったんですが、

作業がちょっと難しそうだったので、途方にくれていたところ、

4980円でアマゾンの自費出版を面倒見てくれる会社を見つけた んですね。

■MyISBN
https://myisbn.jp/

非常に操作が簡単だったので、 試しに過去に執筆したニュースレターを

1日で書籍化して、販売してみることにしました。

で、いろいろ面倒なこともあったんですが、

ようやく昨日の5月22日にAmazonの審査に合格して、

販売が開始されました!

そんなわけで、本日、自分で注文したばかりなので、

著者なのに、まだ実物の本を見たことがありません♪

ちなみに、表紙はパワーポイントで15分ほどで作りました。

表紙の写真は広報用の自分の表紙を挿入して、

内容は6年前のニュースレターをそのまま流用したので、

ページ数で29ページしかありません。

ええ、近年稀に見るぐらい雑な本が完成しました。

しかも価格設定をミスったこともあり強気の「1058円」。

かなり微妙な金額で販売となってしまいましたが、

これがどんな自費出版の本で仕上がってくるのか、 今から楽しみです。

(へんてこりんな本が届いたらごめんなさい!)

もし、今後、自費出版を考えている人がいれば、

このアマゾンのサービスは一度試してみる価値はあると思いますよ 。

この自費出版のシステムをうまく使いこなせるようになったら、

出版社に頼らず、自分で本を出せるようになりますからね。

会社のサービス案内やカタログなど、 販売してみるのも面白いかもしれません。

■注文はこちら!
「タケウチ商売繁盛研究会ニュースレター特別編」
https://www.amazon.co.jp/dp/4815005443

なお、自費出版の内容は三重県にある観光施設

「伊賀の里モクモク手作りファーム」に行った時のレポートです。

6年前に書いたとはいえ、 ちゃんとニュースレターにまとめたぐらいのネタですから、

ブランディングや農業ビジネスに興味のある人は参考になると思い ますよ。

ぜひ、ご一読のほどを。

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著者/竹内謙礼

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