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2012/12/06
  • 手持ち10万円で会社を辞めて起業する方法

こんにちは!
いろはの竹内です。

さて先日、知人の経営者に
「本当のことを教えてやる」と言われて、真顔でこんな話をされました。

「竹内くん、恐竜ってすごいバカなの知ってるかい?」
「ええ、なんとなく。頭は悪そうですよね」

「実は恐竜って、脳がとっても小さいんだよ」
「へー」

「だから、バランス感覚が悪くて、まっすぐ走れなかったらしいんだ」
「ほー」

「だから、俺は思ったんだ」
「何をですか?」

「ドラえもんやのび太が、恐竜に真っ直ぐ追いかけられるのはオカシイってね」

「……」

「あれ、全部、作り話なんだよ」

「……」

「あんなに恐竜は真っ直ぐ走れないんだよ!」

社長……ドラえもんも作り話ですって。

と、気持ちよく話す社長さんに言えなかった自分は、
やっぱり、まだまだ小さい人間なんでしょうね。

やれやれ。

ということで。
今日は「会社なんか辞めて起業しようぜ!」ってお話です。

景気が悪くたって、
先行きが不透明だからって、

できる奴は、絶対に「成功」するんです!

2013年~2016年にかけて、起業する人が増える?

今、巷で「コワーキングスペース」が流行っています。
異業種の人たちで、オフィスを自由にシェアして、
起業家や副業者、フリーランスなどの人たちが、

オープンスペースで自由に仕事をするってスタイルが、
今、かなり幅をきかせてきているんですね。

なぜ、このようなシェアオフィスが人気なのか?

物理的な面で言えば、
やはり家賃やランニングコストが分散できるメリットは大きいと思います。

外で打ち合わせが多い人や、
家で仕事が多い人など、毎日オフィスを使うわけではありませんから、

そう言う意味では“たまに使う事務所”ということで、
このようなシェアオフィスは資金の少ない起業家にとったら、
非常にありがたい施設だったりするんですね。

でも、今のコワーキングスペースの魅力は、
それだけではないんです。

オープンスペースで利用者同士で情報を交換し合ったり、
利用者の間で勉強会を開いたりして、
お互いの起業アイデアやノウハウを刺激しあったりする、

いわゆる「コミュニケーション」を活かして、
ビジネスを成長させていくという、

今までの“孤独な起業”とは、一歩違ったスタイルが、
ちょっと主流になりつつあるんですね。

いいですか?

これは、私の2013年の予測カレンダーにも書いたことなんですが、
おそらく、今後、このようなゆるい感じの起業家は、
どんどん増えていくと思っています。

昔は、「絶対に金を稼いでやるぜ!」という、
ギラギラした起業家が多かったんですが、
最近は、

「お金よりも、自分らしく生きることが大事」

っていう感じで、
金にこだわらない起業家が増えているような印象があります。

おそらく、金がたくさんあった時代を知らない人たちが増えていることもあり、
そんな人たちが景気の悪いこの世の中で、あくせく働かされて、
やりたいことが消滅していったり、時間の喪失感を味わったりして、

「これは、ちょっと僕の生き方じゃないな」

ということで、
会社の組織から脱出して、
そんなに金がなくてもいいから、

楽しく生きるという新しい選択をとったことで、
このようなコワーキングスペースが流行っているように思います。

さらに、ここに本気で金を稼ぎたい「副業組」と、
起業家たちと触れ合うことで社長気分を味わう「なんちゃって起業組」など、

新しいタイプのノマドワーカーたちが交じり合い、
まったく今までにない「起業」というスタイルが、
どんどんこの世の中に確立されていくんだと思います。

かくいう私も、
実は、こういうノマドワーカーのさきがけみたいなものです。

オフィスに定住しないし、人も雇わない。
都内のビジネスホテルにこもって何日も仕事をするし、
野外でテントを張って、アウトドアしながら原稿を書くこともあります。

のんびりカフェで好きな音楽を聴きながら打ち合わせをして、
山の手線に乗りながら、ビジネスモデルを考えて、
銭湯に行って、熱い湯に入りながら本の構想を練る。

もちろん、イヤな仕事もたくさんあります。

でも、本当にイヤなら断りますし、
「金はいらないからやらしてくれ!」みたいな仕事もあって、

とにかく“俺は自由なんだ”ということを、
ひしひしと感じさせてくれる毎日を過ごせるのが、
一匹狼のような、ノマドワーカーのポジショニングだったりします。

「えー、でも俺には、フリーで食っていく力はないよ」

そう思ったアナタ!
そんな自分を安く評価するのはやめましょうよ。

最近、吉岡秀人さんの『1歩を踏み出す50のコトバ』という本で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799101420

こんなコトバが書いてありました。


始めるのは遅すぎたとしても
始めるしか残された道はない。


勇気を出して、一歩、踏み出してください。
自由は、あなたの力で手に入れることができるんです!

【起業準備組は必読!】

2013年の起業のアイデア、
もりだくさんで予測カレンダーを作りました。
https://e-iroha.com/calendar2013/index.html

編集後記

冒頭でも告知しましたが、
緊急開催で名古屋で「2013年予測セミナー」を開催することとなりました。

■参加20名限定!
http://www.coworking-nagoya.com/seminar-schedule/takeuchi/

ちょっと時間は限られていますが、
もし、「俺も起業しようかな?」と思っているサラリーマンの方は、
土曜日の夜からのセミナーになりますので、

ぜひぜひ、自分のアイデア持ち込んでご参加ください!
質疑応答で、いろいろアドバイスさせていただきますよ!

かくいう私自身も、実は33歳で脱サラした遅咲きの起業組みで、
その時に嫁もいれば、子どもも2人いて、
家のローンも30年ぐらいあって、
退職金は10万円ぐらいしかもらえなくて、

その10万円のうち9万円でデルのパソコン買っちゃって、
家に帰ったら嫁にしこたま怒られて、
落ち込んで庭で水撒いていたら、近所に子どもに、

「ねぇ、おじさん、会社辞めたんだって?」

って、声をかけられる始末で、
「あー、俺、このままどーなちゃうんだろ」みたいな、
ホントに起業家としては、ハチャメチャなスタートを切った口なので、

そう言う意味では、

本当にゼロ発進の起業家さんの相談には
マジで乗れると思いますよ(笑)

著者/竹内謙礼

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