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熊本地震で『私たちのできること』と『今後』

 4月14日、15日と熊本県で大きな地震がありました。被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げると共に、一刻も早く日常生活に戻られることを強く願っております。

 私は東日本大震災を千葉県で体験しました。そのことに加えて、被災地にボランティアに行き、なおかつ販促のコンサルタントという立場で、何かお役に立てる情報が発信できるのではないかと思い、私のブログに「熊本地震で『私たちのできること』と『今後』」という情報をアップさせて頂きました。急いで執筆したこともあり、荒れた原稿になってしまっているとは思います。また、現時点でも震源地が大分方面に移動していることもあり、予断を許さない状況でもあります。しかし、それでも、自分の体験と推測が、みなさんの今後の活動や判断にプラスになって頂ければと思い今回の原稿を書かせて頂きました。情報の拡散等はみなさんのご判断にお任せします。

 まずは概況です。熊本の地震と東北の地震で最も大きな違いは、熊本の地震のほうが交通インフラの被害が大きいという点だと私は思っています。東北の地震では津波の被害が大きかったのですが、内陸部の東北自動車道と東北新幹線の被害はあまり大きくありませんでした。そのため、交通インフラの復旧も早く、物資やボランティアも震災直後から、かなりスムーズに動き出すことができました。
 しかし、今回は九州自動車道と九州新幹線が、かなり厳しい状態です。

【地震・九州の大動脈寸断 新幹線、自動車道】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/238267

 大きな余震が広範囲に断続的に続いていることもあり、自由に身動きを取ることができません。そうなると、人とモノの動きが難しくなるので、勝手にボランティアに行ってしまったり、むやみやたらに物資を送ってしまったりすることは、復旧作業を鈍らせる可能性があるので、県外の人は少し情報を収集しながら、様子を見たうえで動き出したほうがいいかもしれません。
 ただ、反面で熊本県という立地が、九州の各都道府県に囲まれている県なので、交通のインフラさえ整えれば、復旧は思いのほか早いのではないかと思っています。東北の地震は被災地が海岸線に集中していたために、どうしても陸側から海側への一方通行しか移動手段がありませんでした。しかも、津波の被害は甚大で、水を含んだモノを動かすことは、相当、ボランティアの作業で難儀なものにさせました。しかし、熊本県は下にある鹿児島県からもアクセスがいいですし、宮崎、大分、福岡からも100㎞~150㎞ぐらいの移動でなんとか日帰りで被災地にたどり着けるのは、大きな利点と言えると思います。
 そのような交通インフラの復旧の遅れを考慮して考えると、今回の熊本地震の復旧作業に関しては、熊本県外の九州各県の協力が非常に重要になってくるのではないかと思っています。つまり、全国の都道府県のみなさんは、「九州全土を応援するぞ!」という視点でバックアップする必要があるのではないかと思います。そうすれば、熊本県周辺の県が元気になって、それで、その元気を熊本県の復旧に注いでくれるのではないかと思います。

 今まで述べた「概況」を踏まえたうえで、次に「私たちにできること」についてまとめてみました。
 特に私の場合は、販促が専門ジャンルということもありますので、その点に関して重点を置いてお話したいと思います。まず、「私たちにできること」をレベル順に分けてみました。

A:寄付をする
B:デマを流さない
C:落ち着いたら、熊本のネットショップで商品を購入する
D:落ち着いたら、九州の各県のネットショップで商品を購入する
E:熊本料理の飲食店で食事をする
F:九州料理の飲食店で食事をする
G:ボランティアに行く

「A:寄付をする」ですが、ひとまず、熊本、九州以外に住んでいる私たちができることは、寄付しかないと思います。先述したように、今回は交通インフラが厳しいので、勝手にボランティアに行ってしまうと、渋滞をさらに巻き起こす可能性もありますし、ボランティアで宿泊施設を1室抑えてしまうことによって、被災され方や復興関係者のフットワークを悪くしてしまう可能性もあります。だから「なんとかしてあげたい!」と思っている人でも、ひとまずは落ち着いて、「寄付をする」でアクションをとどめておいて、様子を見守ったほうがいいと思います。

 次の「B:デマを流さない」ですが、私が東日本大震災で被災した際に、非常に困ったのが、ありもしない情報に振り回されてしまったことでした。震災直後に「千葉に大震災が来るかもしれない」という、訳の分からない直メールをもらったときには、正直、不安と腹立たしさで複雑な心境になりました。もちろん、そういうメールを寄越す人は親切心でやっているかもしれませんが、不安な時に未確認情報を受け取ってしまうと、当事者としては、シャレにならないぐらい動揺してしまいます。なので、とりあえず、情報は正確性を確認してから発信するように心がけたほうがいいと思います。

「C:落ち着いたら、熊本のネットショップで商品を購入する」ですが、とりあえず、震災に関しては、どんな状況であろうと、必ず『買い控え』が直後に発生します。こればっかりは避けきれません。先の予測ができなくて不安を抱えている消費者は、まずは財布の紐を絞ります。そして、一時的に売上が下がります。これが、なかなか商売人にとったら精神的に応えるところがありまして、「このまま自分たちは、一生売れないんじゃないか」という、不安感に襲われてしまいます。
 しかし、震災による買い控えは、長くは続きません。事実、東日本大震災の時は3月11日に震災が起きて、3月の最終土日には、映画館やショッピングモールは買い物客で大いに賑わいました。人は極端な我慢すると、そのリバウンドで一気にお金を使ってしまうのです。だから、熊本県の商売人のみなさんが消費の買い控えにもし陥って不安になってしまっても、まずは焦らないことです。そして、嵐を過ぎ去るのをじっと我慢してください。何度も言いますが、必ず、消費は戻ってきます。安心して下さい。

 そして、インフラの復旧次第ですが、もし、熊本のネットショップの出荷体制が万全な状態に戻ったら、みなさんで熊本のネットショップから商品を購入してみるのも支援策としていいと思います。おそらく、ヤフー、Amazon、楽天市場等で、そのようなボランティアの販売ページ企画が設置されると思います。そうなったときに、ネット通販をやっているような小さな会社やお店から、少しでも商品を購入してあげると、小さな会社の経営者やスタッフは「大丈夫だ!」という前向きな気持ちになって、復興に向けてポジティブなモチベーションになってくれます。これが商売をやっている人にとったら、一番の元気づけにまります。そして、商品を購入したらFacebook等で「熊本のお店から買ったよ!」ということを、一人でも多くの人に伝えてあげて下さい。そこにつく「いいね!」のボタンのひとつが、きっと熊本を元気にする「いいね!」に繋がると思います。
 
「D:落ち着いたら、九州の各県のネットショップで商品を購入する」ですが、こちらは、熊本県に限らず、九州各都道府県のお店のネット通販で商品を購入してあげることです。先述したように、今回の震災は交通インフラの復旧に時間がかかりそうです。そうなると、九州以外の日本の各都道府県からのボランティアによる支援が、かなり難しいか、もしくは時間がかかる可能性があります。そうなると、できるだけ九州各県の企業やお店が元気になってもらい、熊本を助けてあげる経済基盤を九州全土に作ることが、同じ商売人に対して全国の商売人ができる支援だと思います。だから、熊本の復旧の状況を見守りながらという条件付きですが、福岡、大分、宮崎、鹿児島、佐賀、長崎の各県のネットショップやネットサービスを利用してあげて、九州全土を応援してあげる必要は今回はあると思います。

 ちなみに、この「C」と「D」に関しては、受け入れる側の準備も必要です。
 熊本県でネットショップを運営されている方は、ひとまず余震も落ち着き、状況を冷静に判断できるようになってからで構いませんので、自分たちのお店が、今、出荷体制ができる状況なのか分かり次第、情報をホームページにアップしたほうがいいかと思います。お客さんもそれを見て安心してくれますし、仮に見知らぬお客さんが来ても、「熊本」という住所を見て、「届かないかな?」「今、注文したら悪いかな?」と思われてしまい、買い控えされてしまっては、大きな機会損失を起こしてしまいます。
 特に今回は、局地的な直下型の地震ということもあり、同じ熊本県内でも、被害の大きかったところと小さかったところに、大きな差が生じています。せっかく出荷体制が整っていても、お客さんが誤解をして、注文を控えてしまう可能性は、十分にあると思います。なので、熊本県内のネットショップやお店は、できる限り、ホームページで自分たちのお店が大丈夫な旨と、製造体制、出荷体制がどのような状況なのか分かり次第、お客様に告知はしたほうがいいと思います。

 そして、これは九州各県のネットショップにも同じことが言えます。意外に、関西より上の都道府県の人たちは、自分の馴染みのない地方が、どのような位置関係になっているのか良く分かっていないところがあります。私が東日本大震災で被災した際も、被害はあったものの「千葉」はそこまで大きな被害はありませんでした。でも、九州や関西の知人からたくさんの「大丈夫か!」メールが届いて、驚いたことを今でも覚えています。「結構、被害が大きかったところとは距離があるのになぁ」と思ったんですが、馴染みのない人にとったら、やはり千葉と東北はすごい近い感覚があるようです。
 なので、今回の地震でも熊本県が大きな被害にあいましたが、おそらく、関西より上に住む人たちは、「福岡も大変だ」「長崎も大変だ」と思ってしまっている可能性があると思います。そのため、熊本以外のネットショップさんも、もし、交通インフラの状況が分かって、問題がない状況であれば「お店は大丈夫です」「出荷も通常通りできます」としっかりアピールしておいたほうがいいと思います。

 さて、「E:熊本料理の飲食店で食事をする」「F:九州料理の飲食店で食事をする」の2点に関してですが、コチラに関しては、できるだけそのような料理店で食事をすると、巡り巡って九州全土にお金が落ちていくという意味です。もちろん、店舗によっては、まったく九州から仕入れいていないお店もあるかもしれませんが、とりあえず、そういう飲食で食事をすることも、熊本のみなさんの手助けに遠からず繋がっていくことは頭の中に入れておいた方がいいと思います。
 おそらく、今回の震災で、熊本料理の店には、同じように手を差し伸べたい人たちが、たくさん来店すると思います。でも、お店がいっぱいだったからって諦めずに、「じゃあ、博多もつ鍋を食いに行こう」「宮崎料理でも食べに行こう」という感じで、九州を軸に消費を少しでも考えてもらえれば、熊本の元気に繋がっていくのではないかと思います。

 さて、最後の「G:ボランティアに行く」ですが、先述したように、今回は交通インフラの復旧が長引きそうなので、ひとまずボランティア活動は熊本県内の人、そして九州各県の人にお願いして、それ以外の人は、状況をしばらく見守ったほうがいいと思います。私の予想ですが、おそらく熊本県外の人がボランティアに参加できるのは、ゴールデンウィーク前か、もしくは空けてからぐらいではないかと思います。距離的にも、人口が比較的多い福岡県の人が日帰りでボランティアに駆けつけやすいところがありますが、それでも、被災地というのは慢性的な人手不足であることは変わりありません。なので、もし、熊本県内、もしくは九州各県で、「ボランティアに行ってもいいかな」と思っている人がいれば、インフラが整い次第、駆けつけてあげてください。特に大義名分や意義などは必要ありません。僕も初めてボランティアに行った時は、「俺みたいな人間が行ってもいいのかな」「一人で行っても大丈夫かな」という不安がたくさんありました。でも、現地に行けば、なんとかなってしまうものです。そして、現場では本当に人がいません。特に、平日がめちゃくちゃいないところがありますので、もし、時間とお金に余裕がある人がいれば、無理しない範囲で結構ですので、ぜひ、ボランティアに足を運んでみてください。

 なお、下記に5年前に東北にボランティアに行ったレポートがあります。準備や心構え等が記載されているので、よろしければ参考にしていただければ幸いです。今回は東北の震災と比較して、水による被害が少ないので、重労働は東日本大震災ほどはないと思います。ぜひ一度、足を運んでみてもらえればと思います。
http://kenrei1.blog50.fc2.com/blog-entry-24.html

 
 九州各県の人が足を運べる距離にあったとしても、せいぜい、ボランティアに行ける人は、広島県ぐらいが限界ではないでしょうか。ただ、東日本大震災と熊本地震ともうひとつ大きな違いとしては、LCCの格安航空会社の便が良い点があげられます。ジェットスターは成田発で大分、鹿児島、福岡に飛んでいますし、春秋航空に関しては、佐賀へも飛んでいます。往復でも、安いものであれば1万5000円ぐらいで済みます。おそらく、復興に向けて増便される可能性もありますし、ボランティアの人手不足が深刻であれば、LCC側もボランティア向けの、格安航空券のキャンペーンを展開する可能性も考えらます。
 交通インフラが整えば、レンタカーで空港から行ってもいいですし、もしかしたら、被災地に向けて定期のバスが出る可能性もあります。バイクの免許があれば、福岡はレンタルバイクが充実しているのも見逃せないところです。

【博多空港のレンタルバイク】
https://www.rental819.com/area/shopinfo.php?tenpoid=02604

 ただ、ホテルはかなり厳しいと思います。
 特に福岡は訪日客でホテルがいっぱいの状況なので、ここにきて、復興作業の方や被災された方がホテルに宿泊することを考えると、よほど前から予約を取らなくては、宿泊は難しいと思います。そのため、今回のボランティア活動は、できる限り知人の家を頼るか、ボランティアの団体から支持のあった宿泊施設に泊まることが、ベストなのかもしれません。
 あと、もう一点、私がボランティア活動で気になっていることは、今回の熊本地震は、被災地が広く分散している点だと思っています。ニュースで集中的に報道された地域にはたくさんのボランティアが集まるのですが、ニュースで報道されない地域には、非常にボランティアが少なく、復旧が滞ってしまうことが多々あります。事実、私が北関東の水害被害のボランティアに行った際、栃木県の鹿沼市のあまりニュースで報道されない被災地に足を運んだのですが、やっぱりボランティアの数はとても少なく、復旧が苦戦していました。なので、もし、みなさんがボランティアに行く際は、できるだけ人手が少なくて困っている地域を目指して、足を運んでもらえればと思います。

 さて、以上、「私たちにできること」の話でした。

 最後に。
 あまり言いたくはない話ではありますが、現実的な「今後」について話をしたいと思います。現時点では不謹慎な話になるかもしれませんが、私が東日本大震災で被災して余震に怯える日々を過ごしている中、冷静に「今後」をアドバイスをしてくれた投資会社の人の言葉に、非常に勇気づけられた経験がありました。なので、誤解のないように、言葉を選びながら、慎重に、私なりの「今後」についてお話させて頂きます。

 まず、2017年4月1日の消費税増税に関しては、高い確率で見送られるのではないかと思います。増税は復興には大きなマイナスになると思いますし、政府にとっても、延期する理由としては「経済状況があまり良くないから延期するわけではない」という面子が保てるところはあると思います。そうなると、駆け込み消費と買い控えはなくなりますから、本年度の消費はかなり落ち着いたものになると思います。そして、しばらくしたら、九州を中心に、大きな復興需要は起きると思います。九州はもちろん、博多の、特に中州あたりは、かなり景気が回復されるのではないでしょうか。しかし、反面で先述したように博多市内のホテルは予約が取りずらくなると思います。出張される方は、早めの宿の予約を入れたほうがいいと思います。訪日客も多いですから、かなり宿泊施設の予約は困難だという覚悟は必要です。また、消費税が延期された場合、その分、どこかで税金を穴埋めしなければいけないし、復興にかかわる税も、どこかで増税しなくてはいけません。それらの増税も含めて、経営者は今後難しい舵取りを迫られると思います。

 もうひとつ懸念するべきことは、深刻な「人手不足」の問題が起きる可能性です。今現在、東北が慢性的な人手不足に陥っているように、おそらく、九州全土で人手不足が発生する可能性は高いと思います。また、これを境に人件費が高騰する可能性もありますので、そこらへんは、中小企業は要警戒する必要があります。特に、スーパーや小売業に関しては、建設業に人材が持っていかれてしまうところがあるので、「効率的な採用」と「辞めさせない雇用」は今まで以上にしっかり会社として取り組んでいかなければいけません。また、人材や資材が九州に回ってしまうことで、東北の復興が遅れてしまうことも懸念材料のひとつです。まだまだ東北には元気になってもらわなければいけませんから、そこらへんは、私たちも忘れてはいけないこととして、心の奥底に刻んでおく必要はあると思います。

 以上、ざっくりとですが、今現在(2016年4月16日現在)で私が思ったことを書かせて頂きました。私は全国をセミナーや講演会、コンサルティングで回っていることもあり、熊本県も、よく足を運ばせてもらっているエリアのひとつです。そういう意味では、全国各地に「思い」があることから、少しでも、お役に立ちたいと思っている次第です。でも、その前に、まずは状況が落ち着いたことを確認できたところで、熊本、九州の美味しいものやお酒を、ネット通販で注文することから始めたいと思います。
 熊本が大変な状況になっているからといって、東京や大阪、名古屋の人たちが、買い控えをしたり、元気をなくしてしまったら、意味がありません。僕ら商売人が今やるべきことは、もしかしたら「販促の手を緩めず、売上をしっかり作る」ということだと思います。それこそ商売人が販促を控えてしまったら、熊本県のみなさんを元気にできる活動すらできなくなってしまいます。熊本県のみなさん、そして被災されたみなさんが、一日でも早く、少しでも元気になってもらえるよう、陰ながら応援させて頂きます。

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多くの受賞履歴
あり。

大企業、中小企業問わず、実店舗ビジネス、ネットビジネスのアドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
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